2020年6月9日に、アンジャッシュの渡部建さんが全出演番組に対する自粛を申し入れました。
翌日の報道では、複数の女性との不倫が11日発売の「週刊文春」に掲載されること、またその女性問題の一部を渡部さんが認めたことが報じられました。
渡部さんと言えば、芸能界のグルメ王で、佐々木希さんというかわいい奥さんがいて、1歳の男の子のパパでもあり、複数の女性との不倫とはにわかに信じられないと思った方も多いのではないでしょうか。
一方で、渡部さんは非常にモテることでも有名です。
今回は、「」と題しまして、渡部さんのモテる理由や、依存症などの病気を心配するファンの声などをまとめてみました。
渡部建がモテる理由は恋愛テクニック?
渡部建さんは、とにかく女性にモテるそうです。
ルックスも悪くないし、頭の回転が速く切り返しも上手いですよね。
あの佐々木希さんと並んでも、そんなに違和感ないって、実はかっこいいってことかもしれませんね。
おぎやはぎがラジオで言ってた
「渡部建さんて、一番モテるんだから」
「一番可愛い子から、結構 下の方まで、全部落とすもんね」
「渡部さんは超肉食系」芸能記者
「交際当初は佐々木希さんの方がゾッコンだったと、芸人の間では言われていた」女性遍歴、複数女性と不倫、コレって渡部の本質だろ pic.twitter.com/oXLFW2eYVV
— 貧乏旗本四男坊 (@KCvwPCZ33r79qtY) June 9, 2020
放送局の女性スタッフの間でもウケは非常によいらしく、
- 芸人にしてはかっこいいというレベルではなく、本当にかっこいい
- 一緒に仕事したことのある女性はみんな惚れちゃうレベル
- 言動が大人。スマートで、人当たりもいい
- 趣味が広く、話題豊富
- 佐々木希さんと渡部さんって、ちょっと格差婚みたいってみられてる部分もあったけど、渡部さんと仕事したことある女性にとっては逆で、『えー、あんな素敵な人と結婚できるなんて佐々木希さんがうらやましい』
といった意見があがっていたそうです。
渡部さんは、グルメ王としてよく知られていますが、高校野球にも詳しいですし、以前は恋愛テクニックを熱心に研究していた時期もあったようです。
独身時代は、「女性の口説き方」とか「恋愛テクニック」などの知識を披露していて、それに対してつっこむ有吉さんやマツコさんとのやりとりとかが面白いと取り上げられた時期もありました。
女心をわかろうとしない自信満々男よりも、歩み寄ろうとしてくれる人の方がモテるのはわかりますよね。
渡部建、女性問題っぽいのかー🤔
結婚したときに芸能通の知り合いに聞いた話では、世間では『佐々木希を落とした渡部建すごい』ってなってるけど実は『渡部建落とした佐々木希すごい』と言われていたそうな。
長いこと独身続けて、さぞモテたんでしょうねー笑— 愛花 (@aikawaaika___) June 9, 2020
依存症の病気を心配する声も
一方で、結婚して幼い子供がいるにもかかわらず、複数の女性と不倫していたというニュースには衝撃が走りました。
タイガー・ウッズ選手などと同じ「性依存症」の病気ではないかと心配する声も出始めています。
そんなに関心はないんだけど、渡部建さんに関するツイートを眺めていたら、タイガー・ウッズが性依存症と診断されたことを思い出した。
— kanshin (@kanshin_huaiyin) June 10, 2020
アンジャッシュ渡部建の複数との不倫って性依存症ってことは無いのかな?
精神的な病だったとすると非難するよりも、必要な治療を早急に受けてもらった方が…— うえんた (@uenta) June 10, 2020
渡部さんと佐々木さんには、幾度となく不仲説が流れていましたが、その度に、出演番組で家族の話をしたり、週刊誌に「家族でのお出かけ」写真を撮られたり、必死に仲良しアピールをしていたようにも感じられます。
浮気相手が複数いたことからも、渡部さんの場合、誰か別の人を本気に好きになってしまったわけではなく、性依存症のような病気ではないかと疑われているのではないでしょうか。
もしくは、ただのモテたい病かもしれませんが、いずれにしても、いつも冷静に物事を分析し計算しているような渡部さんにしては、浅はかと言われても仕方のないことですね。
ご自分の立場、奥様の立場、相方の立場、などを考えれば、失うものの大きさが予測できなかったのでしょうか?47歳のオトナとしては、かなり残念な行動です。
家族問題評論家の池内ひろ美氏も「セックス依存症的傾向が非常に強い」とコメントしていますね。(6月12日日刊ゲンダイDIGITAL)
まとめ
今回は、「渡部建がモテる理由は恋愛テクニック?病気を心配する声も」と題しまして、渡部さんのモテ伝説や、依存症の病気を心配するファンの声などをまとめてみました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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