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Go To Travelキャンペーンは帰省に使える?マイカーは?

政府が主導する大規模な消費喚起策の「Go To キャンペーン」が8月にも実施される見通しです。

夏休みも近づいてきましたし、今年の夏の帰省に使えるかなと気になっている方も多いと思います。

今回は「Go To Travelキャンペーンは帰省に使える?マイカーは?」と題しまして、帰省の旅にGo To Travelキャンペーンを使うにはどうすればよいのか、自家用車での移動には適用されるのかなどについてまとめてみました。(2020年6月30日時点)

帰省にGo To Travelキャンペーンを使うには

まだ完全な詳細は発表されていませんが、Go To Travelキャンペーンは、旅行会社や宿泊予約サイトおよび宿泊施設直販予約システムを経由して予約しなければならないとされています。

つまり、行き先に規定はない、ということになります(国内に限りますが)。

ただし、個人で手配する場合、飛行機や新幹線など移動手段のみの予約では対象となりませんので、宿泊を絡める必要があります。

「新幹線+ホテル」「飛行機+ホテル」などの商品を選ばなくてはなりません。

ですので、帰省先で実家に泊まる予定で、宿やホテルの手配はしない場合は、Go To Travelキャンペーンを利用することはできない、ということになります。

旅行代金が実質最大半額になることを考えると、今年はホテルに宿泊しても例年の予算内に収まる、というようなケースも出てくるのではないでしょうか。

今年はコロナで大変な期間が長かったので、色々我慢したり頑張ったりしたご褒美として「特別な思い出」を作るのもアリですよね!

また、「往復交通+初日1泊」というようなプランが対象になるようであれば、そのようなプランを探してみるのはいかがでしょうか。

まだキャンペーンは開始されていませんが、多くの旅行会社がすでに特設ページの準備を始めています。各社とも力を入れてきそうですね。

マイカーでの移動は対象?

現時点で発表されているGo To Travelキャンペーンの概要では、マイカーでの移動は対象となっていません

ただし、例えば有料道路や高速道路の割引は、別の形でのプロモーションが行われる可能性はあると思います。

実際、現在、県単位で行われている観光促進プロモーションでは、有料道路の割引などが行われていますよね。

Go To Travelキャンペーンは、コロナによる営業自粛で大打撃を受けた観光産業をテコ入れする施策ですので、観光業全体で消費喚起を促す動きになっていくと良いなと思います。

Go To Travelキャンペーンとは?

最後に、Go To Travelキャンペーンについて概要を簡単にまとめてみました。

Go To Travelキャンペーンは、「Go Toキャンペーン」の4つのキャンペーンの中の1つで、その名の通り旅行を対象としたものです。

(Go Toキャンペーンについては、別記事にまとめましたのでこちらからどうぞ。)

Go To Travelキャンペーンは、最大5割の割引やクーポン等の付与が受けられるので、Go Toキャンペーンの4つのキャンペーンの中でも特に注目度が高いですね。

その他のキャンペーン(飲食・イベント・商店街)は最大2割の割引やクーポン等の付与ですので、お得感が高いですよね!

また、コロナ収束後の旅行を楽しみにしていた人が多いことも注目度の高さにつながっていると思われます。

現時点で発表されている、Go To Travelキャンペーンの対象条件を確認してみましょう!

  1. 対象商品:旅行会社等が販売する旅行商品、宿泊予約サイトおよび宿泊施設直販予約システムで販売している宿泊プラン
  2. 対象日程:日帰り・宿泊
  3. 補助金額:旅行代金の最大半額(補助金のうち、7割が旅行代金の割引、3割が現地クーポン)
  4. 割引上限:1名1泊あたり2万円(日帰りは1万円)
  5. 対象:国内旅行者が対象(訪日外国人旅行者は対象外)

まとめ

今回は「Go To Travelキャンペーンは帰省に使える?マイカーは?」と題しまして、帰省の旅にGo To Travelキャンペーンを使うにはどうすればよいのか、自家用車での移動には適用されるのかなどについてまとめてみました。(2020年6月30日時点)

まだ詳細は発表されていませんが、今のところ、Go To Travelキャンペーンを使って帰省することは十分に可能になりそうです。

東京では、新規陽性者が50名を超える日が続き、新たなモニタリング項目が公表されました。

予定通りGO TOキャンペーンが開始されるよう、警戒を怠ることなく慎重な行動を続け、また旅行を企画する楽しい時間が戻ってくることを楽しみに待ちたいと思います。

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。