ジャパンネット銀行が、2021年4月5日にペイペイ銀行に名前を変えました。
この改名に伴うキャンペーンで4500円がもらえるようですね。
ペイペイ銀行という名前がダサいことはさておき、お得な情報はチェックしておきましょう。
今回は「」と題してお届けします!
ペイペイ銀行4500円キャンペーンはいつまで?
ペイペイ銀行4500円キャンペーンの期間と概要
キャンペーンの期間は以下の通りです。
口座開設:4月30日 23:59まで
入金:開設月の翌月末までに、同口座から1回 15,000円以上Paypay残高にチャージ
Paypay銀行に4月中に口座を開設し、開設月の翌月末までに同口座から合計1万5000円以上をPayPay残高へチャージすると、チャージ額のうち4500円が現金で還元されます。
口座開設の申し込み期間は3月1日から4月30日まで。
チャージ対象期間は3月1日から5月31日までとなります。
名前がダサいから解約
Paypay銀行の旧名は、ジャパンネット銀行です。
ジャパンネット銀行は、日本初のインターネット専業銀行として2000年に誕生しました。
ネットオークションなどに強みを持っていましたが、他のネット銀行の開業や各社のオンラインサービスの拡充などで競争は激しくなっています。
そんな中の、社名変更です。
Paypay銀行という名称、正直ダサいという声も多いようです。
ペイ銀行にしてもペイペイ銀行にしても
どちらも名前がダサい件・・・— C98 (@C98_812) April 5, 2021
ペイペイ銀行、銀行名で一番ダサい
— 魚有 (@2718T0) April 5, 2021
イーバンク銀行は楽天銀行になり、ジャパンネット銀行はペイペイ銀行になった。
ダサい…ホント嫌だ。— 神戸屋 (@LoveKobeya) April 5, 2021
事務所でジャパンネット銀行愛用してたのに、いよいよペイペイ銀行に変わってしまったのかぁ。正直あまりにダサいから代替えを検討してたんだけど、ジャパンネット銀行より良いところって殆どないんだよね。ほぼ同じなら変更する手間が無駄。そんな訳で振込だけに使って請求書からは振込先を消しました
— sttts (@s_tomokazu) April 4, 2021
肯定的な声はほとんど見受けられませんでした。
名前が嫌すぎて、即解約という方もいましたよ。
マーケティングとしては成功とはいえないのではないでしょうか。
ふつーはブランドの統一でシナジー効果がなんちゃら…とかそういう話だと思いますが、「ペイペイ銀行」はないわw むしろブランド価値の毀損w 誰得なんだよw 「弊社のペイペイ銀行すずめ支店口座に…」とか恥ずかしくて言えないだろw
— 紫_bot (@realistjp) July 31, 2020
銀行名だけでなく、支店名も何とかしてほしいという声も多いですね。
ジャパンネット銀行のペイペイ銀行に名称変更も嫌だけど、そもそもこういう支店名どうにかして欲しい😟
仕事で使いにくいよ。#ジャパンネット銀行#楽天銀行 pic.twitter.com/pVE1UT9SLk— T漁師@浜名湖 (@hamanakoryoushi) February 28, 2021
まとめ
「」と題してお届けしました。
Paypay銀行に4月中に口座を開設し、開設月の翌月末までに同口座から合計1万5000円以上をPayPay残高へチャージすると、チャージ額のうち4500円が現金で還元されるというキャンペーンです。
ペイペイ経済圏を活用している人なら、作っておいて損はない口座でしょうが、ジャパンネット銀行時代からの利用者の中には、名前のダサさに解約するという人もいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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