ホリエモンこと堀江貴文さんが、「東京改造計画」という本を5月30日に出版されます。
タイミング的にも、7月の東京都知事選のマニフェスト(公約)と捉えられていますね。
「僕は批判や炎上を恐れない」というだけあって、内容がなかなか過激?斬新で興味深いと話題になっています。
発売前ですが、今回は「」と題しまして、東京改造計画についてその内容とネット上の反応をまとめてみました。
東京改造計画の37項目の内容
凄い大胆ね(笑)。東京都知事。
江戸城は見たいけど、違う場所にしないと無理(
https://t.co/Xro2so5TaP— ☆Nori111★ (@6189_ryu) May 21, 2020
堀江貴文さんは、新型コロナウイルス対策についても、国や都道府県の対応について初期の頃から批判的なコメントを繰り返していました。
報道で取り上げられるものだけを見ていると、いつも過激なコメントをしているように感じられますが、堀江氏のツイッターなどをフォローしてみますと主張がぶれていないことはわかります。
そんなコロナ対策についても提言がありますが、まずは「東京改造計画」の流れに沿って37項目を見ていきましょう。
第一章:経済(項目1~15)
1. 本当の渋滞ゼロ
2. ETCゲートをなくす
3. パーソナル・モビリティ推進都市に
4. 満員電車は高くする
5. 切符も改札機もなくす
6. 現金使用禁止令
7. 東京メトロと都営地下鉄を合併・民営化する
8. Uber解禁
9. 東京の空が空いている
10. 江戸城再建
11. VRのインフラを整える
12. 足立区は「日本のブルックリン」に生まれ変わる
13. 築地・豊洲市場改革案
14. 築地市場跡地のブランド化
15. オリンピックはリモート競技に
項目1から8までは具体的でわかりやすいですね。
9については東京の空をどう活用するのだろう?と堀江氏の考えを読みたくなります。
15の「オリンピックはリモート競技に」は想像力の乏しい私にはよくわかりません。
条件の異なる場所でどう競争するのでしょうか。
ホリエモンの #東京改造計画
やってほしい事いっぱい書いてある。早く読みたい。
大麻解禁
江戸城再建
ウーバー解禁
現金使用禁止令ほかにも全部やってほしいし
その東京に住みたいしマジで満員電車高くして欲しい@takapon_jphttps://t.co/goSjrkgePm pic.twitter.com/vl7aSTXh4f
— コロナでUber Eats配達パートナーになった人 (@Kazki413) May 20, 2020
第二章:教育・社会保障(項目16~24)
16. オンライン授業推進
17. 紙の教科書廃止
18. 学校解体で子供の才能を解放する
19. 「正解」を教えない教育
20. 大麻解禁
21. 低用量ピルで女性の働き方改革
22. 健康寿命世界一
23. 「ジジ活」「ババ活」で出会い応援
24. 東京のダイバーシティ
この章は具体的な項目が多い印象です。
22や23は、健康に長生きして最後まで人生を楽しもう、というメッセージでしょうか。
一方、東京のダイバーシティとは何を意図しているのでしょう?既に東京は日本の中ではダイバーシティ(多様性)の進んでいるところに思いますが。
東京改造計画の『低容量ピルで女性の働き方改革』、経営者側への「活用」訴求ではないかと警戒してる。
早計かもしれませんが、私の体のことなので…同時にフェムテック系の勉強会でも「デキる女はピルで自己管理!」のような活用系の訴求を耳にしたと思い出す。
杞憂に終わればよいです。
— 飯田光穂 / NOISIE(ノイジー)編集長 (@mihoiida_tw) May 21, 2020
第三章:新型コロナウイルス対策(項目25~26)
25. ストップ・インフォデミック
26. 経済活動を再開させよ
インフォデミックとは、根拠のない情報が広範囲にわたって拡散して社会が混乱すること。
ここに関しては、「日本は騒ぎすぎ」、「経済活動を止めるな」と一貫して主張していましたよね。
第四章:都政(項目27~32)
27. 今こそネット選挙を導入せよ
28. QRコードで投票できる
29. 記者会見なんてオンラインで開けばいい
30. 都職員の9割テレワーク化
31. 都職員の英語公用語化
32. 東京都をオール民営化
僕もネット選挙は早急に実現していただきたい派です!
これにより今まで選挙に興味なかった若者が選挙に参加して、よりスムーズな経済活動への取り組みがスタートしていくのではないでしょうか。@takapon_jp
都知事選はネット選挙でやりましょう【東京改造計画】 https://t.co/hfLT9drV7Q @YouTube
— 平田英喜@click (@HiDEKi_22) May 21, 2020
この章も具体的でわかりやすいですね。「ネット選挙」は賛同者も多い模様です。
ところで、都職員の公用語が英語になってどういうメリットがあるのでしょうか。
日本語の方が得意な日本人同士が無理に英語で話すことで効率が悪くなることは各方面で実証されていますよね。それを上回るメリットがあるということなら、詳細を読んでみたいと思います。
第五章:未来の生き方(項目33~37)
33. 「妖精さん」のリストラ計画
34. 遊び場を増やす
35. 限りなく生活コストを下げる
36. 人生100年時代のコミュニティ
37. 都民限定の無料オンラインサロン
遊び場が増えて限りなく生活コストが下がるのは歓迎ですが、それをどうやって達成するのか、興味は湧きます。
この章は他の章に比べて具体性が低い印象を受けました。
まとめ
今回は「」と題しまして、東京改造計画の37項目についてその内容とネット上の反応をまとめてみました。
ネット選挙や満員電車を高くするなどには続々と賛同の意が寄せられています。
ある程度具体的に示すことで読者の興味をひき、詳細は本を買って読んでね、という戦略でしょうが、「批判や炎上を恐れない」姿勢で書かれた提言は読んでみたいと思う人も多いと思います。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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