40歳という若さで亡くなった竹内結子さんが「サーフスプラッシュ」(桜井亜美・1999年 幻冬舎文庫) という小説の解説で自身の生い立ちのことについて語っています。
複雑な家庭環境で育ってきたという報道もありました。
両親の離婚以外にも何かあったのでしょうか。
今回は、「」と出しまして、お届けします。
竹内結子生い立ちが複雑すぎる!
【追悼】竹内結子 大蔵省 CM 📺
美少女の15歳頃の懐かしい竹内結子さんが見れる、芸能界デビュー当時の1995年のCMです。
竹内結子CM一覧 https://t.co/Gt1A7pzsBShttps://t.co/eaV9ymcLLT「お父さん、本当は話したいこといっぱいあるんだ」— kooss公式 編集室(run) (@jfifdecoder) September 28, 2020
竹内結子さんは中学卒業してすぐの春休みに原宿でスカウトされ、芸能界デビューしました。
原宿でのスカウトですので、自分でも、「ある意味、王道」と言っています。
一方で、周囲の人には、こんなことを言っていたそうです。
「私、ちょっと複雑な家庭なんで戻る場所なんてないんです。
だから、この世界で絶対に頑張らなきゃいけない」
(引用:niftyニュース)
複雑な家庭とは、どういうことでしょう?
10代で、こんなことを口にするとは、竹内さんにとって、実家はいったいどれほど辛い場所だったのかと胸が痛くなります。
それでは、一つづつ見ていきましょう。
両親の離婚
竹内結子さんのご両親は、竹内さんが小学生のとき離婚しています。
両親の離婚で、竹内結子さんは、父親と暮らすことになりました。
その時点では兄弟姉妹がいたという情報はないですので、小学生で母親と離れ、父親と二人暮らし。何度も寂しい思いをしたのではないでしょうか。
父親の再婚:連れ子としての新しい家庭
竹内さんは父親の「連れ子」として新しい家族と暮らすことになりました。
サーフスプラッシュの解説の中には、次のような文章があります。
「足早に台所を通り過ぎる時、一人の人間として父が必要とした女の人が、彼女の子供たちのために食事の支度をしている。」
「私は父に好きに生きてくれたらいいと思っていた。連れ子という荷物がいることを面倒に感じられたくなかったのだ。」
一人の人間として父が必要とした女の人=父親の再婚相手ですよね。
お母さんとはとうてい呼べなかったということでしょう。
彼女の子供たち=再婚相手にも連れ子がいたということですね。それも複数。
これは圧倒的にやりにくいと思います。
お互いに一人づつの連れ子ならまだしも、相手は複数。
何においても、向こうが基準になりますよね。
私は、「彼女の子供たち」は、母親にご飯を作ってもらっていることから、高校生だった竹内結子さんより年下なのではと思ったのですが、一部報道では、「二人の姉」とされています。
両親や家庭環境のエピソード
小学生のときに家出
竹内結子さんは、小学生のときに家出をしたことがあると述べています。
両親がけんかをすると、自分のせいだと思ってしまう子供っていますよね。
もし、そんな感じで「自分はここにいちゃいけないんだ」って思うようになったのだとしたら不憫です。。。
実はわたし、小学生の低学年のときに家出をしたことがあるんです。でも、どこかに行く前に、ご近所の方にすぐ見つかってしまい家出未遂に終わりましたけど。
詳しくは覚えていないんですけど、「自分はここにいちゃいけないんだ!」って思って。
(引用:シネマトゥデイ)
家に帰りたくない
同じく、「サーフスプラッシュ」の解説には、このような個所もあります。
「学校の帰りだったと思う。家に帰りたくなくて、最寄り駅を過ぎてもまだ電車に揺られていた。舞浜駅。」
竹内結子さんは、埼玉県浦和市(現さいたま市南区)出身。
おそらく、当時も埼玉県に住んでいたと思われます。
一方、舞浜駅は、ディズニーランドの最寄り駅で、千葉県です。
埼玉から千葉まで走っている武蔵野線に揺られていたようですね。
埼玉のどこの駅かはわかりませんが、
「南浦和」から「舞浜」まで武蔵野線で乗り換えなしで56分です。
1時間近くも、「家に帰りたくない」一心で電車に乗っていたのですね。
そして、季節は冬。
「ローファーの中のつま先が痛むほどになってもじっと突っ立ったまま、ここに来ることで何かが満たされると思っていた。結局、よけい悲しくなっただけだったけど。。。」
読んでいるだけでも辛くなってきますね。
竹内結子ちゃんのドラマデビュー作(1996年)『新 木曜の怪談・サイボーグ』より pic.twitter.com/pZ8c4WRtiN
— 似顔絵のMasa (@nigaoe_masa2013) September 27, 2020
まとめ
今回は、「」と出しまして、お届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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