道枝駿佑さんの出身高校は、大阪学芸高校の特技コースです。永瀬廉さん・西畑大吾さん・大西流星さんらも在籍した関西芸能界の縮図ともいえる環境の中で、なにわ男子の結成・俳優としての急成長・高校3年生での初主演という濃密な3年間を過ごしました。
この記事では、誕生前からのジャニーズ入所の伏線・3度の書類落ちからの合格・中学3年での俳優デビューと辞めようとした葛藤・大阪学芸高校を選んだ理由・なにわ男子結成時の意識の低さと覚醒・大学進学断念まで、確認できる情報を時系列で整理しています。「どこの高校出身?」「なにわ男子はいつ結成されたの?」「なぜ大学に行かなかったの?」といった疑問は、このページでひと通り確認できます。
道枝駿佑のプロフィールと学歴一覧
基本プロフィール(生年月日・出身地・なにわ男子メンバー・愛称「みっちー」)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 道枝駿佑(みちえだ しゅんすけ) |
| 生年月日 | 2002年7月25日 |
| 出身地 | 大阪府門真市 |
| 血液型 | O型 |
| 愛称 | みっちー |
| グループ | なにわ男子 |
| 所属 | STARTO ENTERTAINMENT |
| 職業 | 歌手・俳優・タレント |
小学校から高校・大学までの学歴を一覧でチェック
| 時期 | 学歴 | 状態 |
|---|---|---|
| 小学校 | 門真市立四宮小学校(有力) | ⚠️ 有力・公式未発表 |
| 中学校 | 門真市立第五中学校 | ✅ 判明 |
| 高校 | 大阪学芸高校 特技コース | ✅ 判明 |
| 大学 | 進学なし(仕事に専念) | ✅ 判明 |
道枝駿佑の幼少期と小学校時代-ジャニーズへの道が始まった原点
両親ともにジャニーズ好きという特別な家庭環境
「おなかの中にいる頃からジャニーズに入るんやでと言われていた」という誕生前からの伏線
道枝さんの家庭はジャニーズへの縁が色濃い環境でした。母親はSMAPの熱狂的なファンで、道枝さんがおなかの中にいる頃から「ジャニーズに入るんやで」と語りかけていたとされています。また、父親もかつてジャニーズ事務所に入ろうと考えたことがあったとされており、誕生前から芸能への道が家族ぐるみで期待されていたという特別な出発点がありました。
合気道5年間・楽しめなかった習い事と「スポーツは好きで得意」という矛盾した少年時代
小学生時代は両親に「精神を鍛えるように」と言われ合気道を5年間続けましたが、最後は嫌になってしまったと語っています。最初から乗り気ではなかったとも明かしており、強制的な継続が生んだ複雑な心境が伝わります。その一方でスポーツ自体は好きで得意だったとされており、好きなことと強いられたことの間でのギャップが幼少期のひとつの側面を作っていました。
小学6年生で「金田一少年の事件簿」を観て山田涼介に憧れた瞬間
小学6年生のとき、テレビドラマ「金田一少年の事件簿」を観て山田涼介さんに強く憧れ、「自分もあの世界に立ちたい」という気持ちが芽生えたとされています。この憧れが、自らジャニーズ事務所に履歴書を送るという行動につながりました。後に道枝さん自身が「金田一少年の事件簿」の主役を演じることになる事実と合わせると、運命的な一致を感じさせるエピソードです。
3度の書類落ちを乗り越え4度目で一発合格したジャニーズ入所の経緯
高橋恭平・長尾謙杜との同期入所という豪華なスタートライン
自ら履歴書を送ったものの、最初の3回は書類審査で落とされたとされています。それでも諦めずに4度目の応募でオーディションに呼ばれ、一発合格を果たしました。2014年11月に入所し、同期には後のなにわ男子メンバーとなる高橋恭平さん・長尾謙杜さんもいるという豪華なスタートラインでした。
3度落ちても諦めなかったという事実は、道枝さんの根本にある粘り強さを示すエピソードとして知られています。
道枝駿佑の中学校時代-俳優デビューと「辞めようと思った」葛藤
出身中学校(門真市立第五中学校)について
当初は同志社香里中学校出身と思われていたという誤情報の経緯
道枝さんの出身中学は門真市立第五中学校です。一時期、同志社香里中学校出身という情報がネット上で流れていましたが、これは誤情報として後に否定されています。地元の公立中学校に通いながら芸能活動を続けたという事実が、その後の大阪学芸高校での特技コース選択につながっていきます。
帰宅部のままSexy Zone・A.B.C-Zのバックダンサーを務めた中学時代
仕事のスケジュールとの両立を考え、中学では帰宅部を選択しました。部活動に所属せずにいながら、関西ジャニーズJr.の一員としてSexy ZoneやA.B.C-Zのバックダンサーを務めるなど、現場での経験を積み重ねていきました。
中学3年生で「母になる」の俳優デビューを果たした経緯
沢尻エリカ・小池栄子という大女優の間で揺れる少年役の難しさ
中学3年生の2017年、沢尻エリカさん主演の連続ドラマ「母になる」で俳優デビューを果たしました。実の母親役の沢尻さんと育ての親役の小池栄子さんという2人の大女優の間で揺れる少年という、演技経験のない中学生には相当難しい役どころでした。
当初は棒読み批判を受けながら回を重ねるごとに成長した軌跡
放送当初は「セリフが棒読み」という批判を受けたとされています。しかし回を重ねるごとに演技が成長し、視聴者からの評価も変化していきました。プロの現場での実地訓練が、道枝さんを俳優として急速に育てていったといえます。
撮影中の母の日に石鹸のカーネーションを2人にプレゼントした心配りのエピソード
撮影中に母の日が訪れた際、道枝さんは沢尻さんと小池さんの両方に石鹸のカーネーションをプレゼントしたとされています。中学生ながらの細やかな気配りは、共演者たちに強い印象を与えたとみられています。
テレビドラマの重圧でジャニーズ事務所を辞めようと思っていた告白
デビュードラマへの出演がかなりの重圧になっており、ジャニーズ事務所を辞めようと思っていた時期があったと本人が明かしています。棒読み批判を受けながらも現場に立ち続けた中学3年生の経験は、楽しいだけではなかった厳しい側面を持っていました。
流出したプリクラが「実は実の姉」だったというエピソード
ある時期、道枝さんの女性との2ショットプリクラがネット上に流れましたが、実はこれが実の姉とのものだったというエピソードが伝えられています。騒動が「姉弟の写真」という微笑ましい真相で落ち着いたこのエピソードは、道枝さんのファンの間でよく知られています。
道枝駿佑の出身高校-大阪学芸高校 特技コース
大阪学芸高校とはどんな学校?
1903年開校・2010年に設置した特技コースの特色と偏差値45の位置づけ
大阪学芸高校は、1903年開校という歴史を持つ大阪府の私立高校です。2010年に芸能・スポーツ活動に特化した特技コースを設置し、芸能活動を続ける生徒が学業と両立できる環境を整えています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市住吉区 |
| 開校 | 1903年 |
| 形態 | 私立 |
| 偏差値 | 約45(特技コース・目安) |
| 特技コース設置 | 2010年 |
| 特色 | 芸能・スポーツ活動との両立・関西ジャニーズJr.の有力進学先 |
日出高校・堀越高校と並ぶ「芸能人御用達」として知られる関西の名門
東京の日出高校・堀越高校と並び、大阪学芸高校特技コースは関西の芸能人が多く通う「芸能人御用達」として知られています。撮影・収録・ライブなどの芸能スケジュールに対して柔軟な対応ができる環境が、関西ジャニーズJr.をはじめ多くの芸能人に選ばれる理由です。
永瀬廉・西畑大吾・大西流星・長尾謙杜らを輩出してきた実績
永瀬廉さん・西畑大吾さん・大西流星さん・長尾謙杜さんらが在籍・卒業した実績を持ち、後のなにわ男子のメンバーが複数在籍していたという事実は、同校が関西ジャニーズJr.にとって自然な進学先であったことを示しています。
大阪学芸高校の出身者であることが確認できる根拠
「行列のできる法律相談所」で制服姿を披露した事実
テレビ番組「行列のできる法律相談所」に大阪学芸高校の制服姿で出演したことが、在籍の公然の根拠のひとつとなっています。
インターネット・SNS上の在籍情報が公然の事実になっている状況
複数のメディア・SNSでの在籍情報の蓄積と、制服姿のテレビ出演という視覚的な証拠から、大阪学芸高校特技コース在籍は広く確認されています。
道枝さんの学歴の詳細については、偏差値・学歴情報をまとめたこちらの記事でもあわせて確認できます。
中学時代からの芸能活動をより幅広く行うために特技コースを選んだ理由
中学3年生で連続ドラマの主役を務めるほどの活動量があった道枝さんにとって、全日制の一般高校への通学を維持しながら芸能活動を続けることは現実的に困難でした。特技コースという選択は、学業を諦めずに芸能活動もより幅広く続けるための積極的な判断でした。
高校時代の学費を自腹で支払っていたという驚きのエピソード
高校時代の学費は自分で稼いだお金で自腹で支払っていたとされています。中学時代から俳優として報酬を得ていた道枝さんが、自らの稼ぎで学費を賄うという自立した姿勢は、当時の活動量と経済的な自立意識の高さを示しています。
高校時代の豪華な同級生と大西流星との仲良しエピソード
長尾謙杜が同級生・大西流星が1学年上という「なにわ男子」集結の環境
大阪学芸高校では、入所同期の長尾謙杜さんが同学年、大西流星さんが1学年上という環境でした。後になにわ男子として同じグループになるメンバーが高校でも集まっていたという事実は、グループの結束力の背景にある高校時代の共有体験を示しています。
NMB48の中川美音・本郷柚巴・山田寿々と同学年という関西芸能界の縮図
道枝さんの学年にはNMB48の中川美音さん・本郷柚巴さん・山田寿々さんらも在籍していたとされています。関西の芸能界で活躍する同世代が一つの高校に集まっていたという環境は、大阪学芸高校特技コースが関西芸能界の縮図であったことを示しています。
よく一緒に下校していた大西流星との仲の良さ
1学年上の大西流星さんとは、放課後によく一緒に下校していたとされています。なにわ男子の先輩メンバーとして後に強いリーダーシップを発揮することになる大西さんとの高校時代からの交流は、グループ結成後の信頼関係の土台になっていたとみられています。
高校1年生で「なにわ男子」結成-意識の低さから成長への転換点
スタッフからの一斉メールで伝えられたグループ結成という意外な経緯
2018年9月、「なにわ男子」の結成はジャニー喜多川氏から直接伝えられたのではなく、スタッフからの一斉メールで知らされたとされています。グループ結成という人生の転機が、メールというデジタルな手段で届いたというギャップは、現代的な芸能界の一面を示しています。
「なにわ男子」という名前にかなり戸惑ったという本音
「なにわ男子」というグループ名を最初に知ったとき、かなり戸惑ったと道枝さんは語っています。グループ名への率直な戸惑いを隠さずに語るエピソードは、当時の心境の正直さを伝えています。
わずか4年のキャリアでメンバー入りした道枝・長尾・高橋の意識の低さ
なにわ男子の7人の中で、道枝さん・長尾謙杜さん・高橋恭平さんはジャニーズ入所からわずか4年というキャリアでのメンバー入りでした。先輩メンバーとのキャリアの差から、当初は意識の低さがあったとされています。
西畑大吾の「やる気がないなら辞めていい」という言葉が意識を変えた転機
キャリアの差を埋めるべくレッスンで切磋琢磨するようになった成長の軌跡
先輩メンバーの西畑大吾さんから「やる気がないなら辞めていい」という言葉をかけられたことで、道枝さんの意識が根本から変わったとされています。この言葉を受けて、レッスンでの取り組み姿勢が変わり、キャリアの差を埋めるべく切磋琢磨するようになっていきました。先輩からの叱咤が転機になったという点は、道枝さんのなにわ男子への向き合い方を語るうえで欠かせないエピソードです。
高校2年生・3年生の多忙な芸能活動と学業の両立
「俺のスカート、どこ行った?」で永瀬廉・長尾謙杜と女装姿を披露して話題に
高校2年生のとき、連続ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」にレギュラー出演し、永瀬廉さん・長尾謙杜さんとともに女装姿を披露して大きな話題を呼びました。既存のジュニアらしいイメージを超えた振り切った演技は、俳優としての幅広さを示す機会となりました。
映画「461個のおべんとう」・ドラマ「年下彼氏」初主演という飛躍の高校3年生
高校3年生の2020年は、映画「461個のおべんとう」での井ノ原快彦さんの息子役出演と、ドラマ「年下彼氏」での初主演という2つの大きな実績が重なりました。高校3年生という時期に映画出演と連続ドラマ初主演を同時に経験したという事実は、俳優としての急速な成長を示しています。
出席日数不足の危機を提出物でカバーして乗り越えた学業との両立の実態
修学旅行は仕事の都合で行けなかったが行事参加・京都散策が「息抜きだった」という本音
多忙な芸能活動と学業の並行により、出席日数が不足しそうになる危機があったとされています。しかし提出物を完璧にこなすことでこの危機を乗り越え、留年することなく卒業を果たしました。修学旅行は仕事の都合で参加できなかったものの、体育祭や文化祭などの学校行事には時間を工面して参加し「息抜きだった」と振り返っています。
高校時代の詳細については、道枝駿佑さんの高校・学歴をまとめたこちらの記事でも確認できます。
道枝駿佑は大学に進学しなかった-その理由と背景
高校在学中は大学進学を検討していたと複数インタビューで発言していた事実
高校2〜3年生のころ、複数のインタビューで大学進学を検討しているという発言をしていたとされています。仕事と学業を並行させながら大学まで進む可能性を実際に検討していたことが、この時期の道枝さんの言葉から伝わります。
卒業後の「仕事一本となった18歳」という報道が示す大学進学断念の経緯
2021年3月の高校卒業後、ORICON NEWSが「仕事一本となった18歳」と報道したことで、大学進学断念という事実が広く知られることになりました。検討から断念へという流れの背景には、高校3年生での初主演・なにわ男子としてのメジャーデビューを控えた芸能活動の本格化があったとみられています。
明治学院大学進学という憶測が否定された経緯
一部でのネット上の憶測として明治学院大学進学という情報が流れていましたが、これは否定されています。大学には進学せず仕事に専念するという選択が、高校卒業後の道枝さんの現実でした。
芸能人の学歴・経歴をわかりやすくまとめたコンテンツをお探しの方は、ほかの記事もあわせてご覧ください。
高校卒業後のメジャーデビューから現在の活躍
2021年11月「初心LOVE」でなにわ男子メジャーデビューという夢の実現
2021年11月、なにわ男子は「初心LOVE(うぶらぶ)」でメジャーデビューを果たしました。3度書類落ちしながら諦めなかった入所・ドラマ重圧で辞めようとした中学時代・西畑さんの言葉で意識が変わった高校時代、すべての積み重ねがこのデビューに収束しています。
2022年「金田一少年の事件簿」主演という入所のきっかけとなった作品への凱旋
2022年、ドラマ「金田一少年の事件簿」の主役に抜擢されました。小学6年生のときに山田涼介さんの主演でこの作品を観てジャニーズへの憧れを抱いた道枝さんが、同作品の主役として出演するという劇的な凱旋は、多くのファンと関係者に感動をもって受け止められました。
2022年・2025年「ViVi」国宝級イケメンランキング1位という圧倒的な人気
「ViVi」の国宝級イケメンランキングで2022年と2025年に1位を獲得するという圧倒的な人気を誇っています。俳優・アイドルとしての実力と外見的な魅力を兼ね備えた存在として、道枝さんへの評価は年を重ねるごとに高まっています。
デビュー後の活動については、道枝駿佑さんの経歴をまとめたこちらの記事や学歴・プロフィールを詳しく解説したこちらの記事でも確認できます。
道枝駿佑の高校・学歴から見えるキャリア形成の本質
中学3年生での俳優デビューと高校での成長が「なにわ男子」の核心メンバーを育てた
中学3年での棒読み批判からの成長・高校1年での西畑さんからの叱咤・高校3年での初主演という流れは、道枝駿佑というアーティストが高校3年間で急成長するプロセスを明確に示しています。なにわ男子の中でも俳優として特別な評価を受ける道枝さんの実力の土台は、この高校時代に形成されたといえます。
大学進学より仕事を選んだ18歳の決断がその後の急成長を加速させた可能性
大学進学を断念して仕事一本を選んだ18歳という判断は、メジャーデビュー・「金田一」主演・ViViランキング1位という連続する結果と時系列でつながっています。全力を一点に集中させた選択が、その後の急成長を加速させたという見方は、道枝さんのキャリアを俯瞰したときに自然と浮かび上がります。
まとめ
道枝駿佑さんの高校・学歴について、確認できる情報を整理するとこのようになります。
- 出身中学は門真市立第五中学校(同志社香里中学校説は誤情報)
- 出身高校は大阪学芸高校 特技コース(偏差値45・学費は自腹)
- 3度の書類落ちを乗り越えて2014年11月にジャニーズ入所
- 中学3年生で「母になる」俳優デビュー・棒読み批判からの成長
- 高校1年生で「なにわ男子」結成・西畑大吾の言葉で意識が覚醒
- 高校3年生で「年下彼氏」初主演・「461個のおべんとう」出演
- 出席日数不足の危機を提出物でカバーして卒業を果たした
- 大学には進学せず仕事に専念(明治学院大学進学説は誤情報)
- 2021年「初心LOVE」でなにわ男子メジャーデビュー
- 2022年「金田一少年の事件簿」主演・ViViランキング1位を複数回獲得
誕生前からの伏線・3度の書類落ち・辞めようとした葛藤・西畑さんの叱咤・大学進学断念。道枝駿佑さんの学歴と経歴の背景にある選択の一つひとつを知ることで、なにわ男子の核心メンバーとしての道枝さんの姿がより立体的に見えてきます。
