2020年11月28日、宮崎謙介さんに2度目の不倫スクープです。
あれほど前回痛い目に会っているはずなのに、どうしてしまったのでしょう。
まして、宮崎謙介さんには、金子恵美さんとの間に生まれた息子さんがいます。
たしか一度目の不倫騒動は、金子恵美さんが妊娠中に起きたので、子供さんは3歳は超えているはず、と思って調べていたら、「障害」「弱視」という気になる言葉がでてきました。
今回は、「宮崎謙介と金子恵美の子供には障害があるの?弱視の他には?」と題して、宮崎謙介さんの息子さんについて調べてみました。
宮崎謙介と金子恵美の子供に障害があるの?
宮崎謙介さんと金子恵美さんの子供は、「屈折異常弱視」だそうです。
弱視(機能性弱視)とは、目そのものは健康だけれど、遠視・乱視(屈折異常)や斜視が原因で視力の発達が遅れている状態を言います。
屈折異常とは、いわゆる遠視や乱視のことなのですね。
宮崎謙介さんは、「視力が発達途中の子供には弱視などが潜んでいることもあるそうで、眼鏡をかけて矯正すれば小学校に入る頃には治るとのことでした」と説明していました。
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眼鏡ちゃんとかけていますね!
丸眼鏡似合っていて可愛いです。
弱視の他には?
宮崎謙介さんのブログやインスタなどで、顔出しで登場してる息子さんは、とても元気そうで、障害があると思われるようなものはありませんでした。
幼少期の弱視で眼鏡をかけて矯正中であることが、「障害」と噂されてしまっただけなのではないかと思います。
元気そうな息子さんの写真を紹介しておきますね。
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教育熱心な一面も
妻の金子恵美さんは、Tokyo FM「Dear Friends」のインタビューの中で、息子さんに「右脳開発」の教材を与えていることを明かしています。
最近した大きな買い物で、家族のためにしたものは?との質問に、以下のように答えています。
子供の教材。受験をするかどうかは
別として、ある意味、試してみたいと思って
右脳開発ってどういうものなのかなと
教材を買ってはやらせています。
大きな買い物と行っていますし、どのくらいの額を費やしているのでしょうね?
なんだかとても教育熱心な親の匂いがしますね。
まとめ
今回は、「」と題して、宮崎謙介さんの息子さんについて調べてみました。
宮崎謙介さんの息子さんは、「屈折異常弱視」で、現在、眼鏡にて矯正中です。
順調に進めば、小学校入学の頃には治るそうです。
他には、障害と言われるようなものはないようでした。
それにしても、こんなに可愛い子供がいて、きれいで寛容な妻がいるのに、なぜ不倫なのか。。。
宮崎謙介さんは、金子恵美さんとの結婚が2度目なんですよね。
うーん、やっぱりこういう人につける薬はないのかな。
ところで、妻の金子恵美さんは「許すチカラ」という本を出版してますが、2度目も許すのでしょうか?人を「許す」って、壮大なテーマですよね。一体何を語っているのか、読んでみたくなりましたw
今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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