人物

柿澤勇人の経歴・学歴は?ミュージカル俳優からエール出演まで!

NHK朝ドラ「エール」に柿澤勇人(かきざわはやと)さんが登場しますね!
藤山一郎さんをモデルとした歌手・山藤太郎を演じます。

今回は、「柿澤勇人の経歴・学歴は?ミュージカル俳優からエール出演まで!」と題しまして、柿澤勇人さんについてまとめてみました。

柿澤勇人の経歴・学歴

柿澤勇人さんは、1987年10月12日生まれの現在32歳。

神奈川県で生まれ、小さい頃はサッカー少年で、プロを目指していたというのでかなりのレベルだったのでしょう。

私立の幼稚園から大学までエスカレーター式の学校に通っていましたが、中学生の反抗期で少しグレた時に、お兄さんにぼこぼこに叱られ、「学校をやめて悪い道に進むか、真剣にサッカーをするかどちらかにしろ!」と迫られ、サッカーを選び、サッカーの強豪校である東京都立駒場高校保健体育科に入学したそうです。

サッカー部に入部したものの、部員は200人くらいというなかで、「上には上がいる」とプロサッカー選手になるという夢は消えてしまいました。

ちょうどそんな時に、学校の芸術鑑賞会で劇団四季ミュージカル「ライオンキング」を観て衝撃を受けた柿澤さんは、「シンバをやりたい」と、劇団四季への入団を志すようになったそうです。

とは言っても、全国高校サッカー選手権を目指して高校3年までサッカーは続けたそうですよ。

推薦で東京都立大学(現在の首都大学東京)への入学が決まった後に、舞台芸術学院の夜間部に入学し、ダンス、バレエ、歌などのレッスンを受け始めました。

しかし家族は大反対だったとか。というのも、柿澤さんの祖父の清元榮三郎は三味線奏者、曾祖父の清元志寿太夫は浄瑠璃の語り手で、ともに人間国宝であり、芸の厳しさを知っていたから、「サッカーで日本代表になって活躍するよりも難しい」と猛反対されました。

柿澤さんは、「2年間やってだめなら諦める」という条件でレッスンを続け、大学1年の秋に行われた劇団四季のオーディションに100倍とも言われた競争率のなか見事研究生として合格しました。

2008年に劇団四季の初舞台を踏んでからは大学を休学した期間もありましたが、2013年に無事、都立大学を卒業されています!

劇団四季での活躍と退団後

劇団四季では、2008年に念願の「ライオンキング」のシンバ役を勝ち取りましたが、十分な演技ができず、1度きりの出演で稽古場に戻されるという辛い経験もされたようです。
さすが劇団四季は厳しいですね。

それでも、その後、「人間になりたがった猫」のライオネル役、「春のめざめ」の主役、メルヒオール役などに抜擢されました。

「春のめざめ」は、ブロードウェイのカンパニーのスタッフが演出したことにより、劇団四季のメソッドとは違う、「感情を出す」という手法に触れたことで、「役者とは何だろう」と考えるようになったとインタビューで語っていました。
そして、劇団四季を退団し大学に復学されました。

その後は、スリル・ミー海辺のカフカなどのミュージカルにとどまらず、数々のテレビドラマや映画にも出演されました。
スリル・ミーでは、スカーレットで八郎さんを演じた松下洸平さんとも共演されていたのですね!知りませんでした~。

エールでの役柄

柿澤勇人さんが演じるのは、藤山一郎さんがモデルのコロンブスレコードの歌手・山藤太郎です。

ご本人のコメントをご紹介します。

今回、朝ドラ「エール」に参加させていただくこと、とてもうれしいです。僕が演じる山藤太郎役は藤山一郎さんがモデルとなる人物。昭和の偉大な名歌手です。まさか自分がそのような偉大な方を演じるとは思ってもなく驚きました。「丘を越えて」「長崎の鐘」を歌うにあたり、撮影に入るまでに何度も藤山さんの歌唱や発声を勉強して現場に臨みました。窪田さんとは数年ぶりの共演ですが、窪田さんがいるだけで現場の雰囲気が温かく、和やかになるのがとても印象的でした。古山裕一に少しでも良い影響を及ぼせるよう、そして作品に貢献できるよう、努めたいと思います。

(引用元:NHK HP)

エールでどんな美声を響かせてくれるのか、とても楽しみです!

まとめ

今回は、「柿澤勇人の経歴・学歴は?ミュージカル俳優からエール出演まで!」と題しまして、柿澤勇人さんについてまとめてみました。

高校生まではサッカーに打ち込み、大学入学が決まってから芸の道に入った柿澤さんですが、祖父と曽祖父が人間国宝という家系の血もあったのでしょうか(もちろん大変な努力をされたとことと思います!)、倍率100倍という劇団四季のオーディションに合格し、デビューを果たしました。
劇団四季退団後も、舞台、ドラマと着実にキャリアを築いていらっしゃいます。

エールでのお芝居を楽しみにしています!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。