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ダイヤモンド・プリンセス感染者の国籍内訳は?乗客の国籍別人数も

こんにちは。

14日間の隔離期間を終え、2月19日に下船の始まったクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号。下船した方々が公共交通機関で自宅等に帰ったことに対し、不安や疑問の声もあがっています。

今日は、「ダイヤモンド・プリンセス感染者の国籍内訳は?乗客の国籍別人数も」と題しまして、ダイヤモンド・プリンセス号の乗客数、感染者数を国籍別にまとめてみようと思います。

ダイヤモンド・プリンセス号の感染者数の国籍内訳

当初は感染者数を細かく国籍別に発表していたクルーズ船運用会社も、途中から内訳の発表をしなくなったため、各メディアなどから集めた値を基におおよその値をつかむために下記のようにまとめました。

日本人が全体の乗客乗員の3分の1くらいを占めています。
感染者数では、日本人が全体の半分弱、そして、アメリカ、カナダ、フィリピン、オーストラリアと続きます。

感染者数(2月18日時点) 乗客・乗員数(2月4日時点)
日本 247人 1,285人
アメリカ 77人 425人
カナダ 45人 215人
フィリピン 43人
オーストラリア 37人 200人以上
中国 24人
香港 17人 470人
イギリス 8人 40人
その他 44人 ?
合計 542人 約3,500人

下船後の各国の対応

2月17日に、アメリカがチャーター機で自国民の希望者を帰国させました。判定が陰性の人のみで、陽性で治療中の人は日本国内で治療を続けると報じられました。

帰国後14日間は、軍の施設で、中国武漢からの避難者と同様、隔離生活を送るそうです。

カナダ、香港、オーストラリア、イギリスなども、同様にチャーター機を用意し、自国民等を帰国させていますが、どの国でも帰国後14日間の隔離生活をしなくてはならないようです。

そのため、最初の14日間の期限である19日まで船内に残ることを希望して、チャーター機で帰国することを選ばない乗客もいたようです。「感染しているかもしれない人と同じチャーター機で帰るのは怖い。それなら、船を下りて別の場所でリラックスしてから、自分で飛行機をアレンジして帰る方がよい。」というようなコメントも聞かれました。

(大変な状況のなか、クルーのみなさんはホスピタリティを忘れずに仕事を続けているのですね。ダイヤモンド・プリンセス号のファンが多いのも納得です。)

一方、日本では、19日に下船した人々は、各自で新幹線などの公共交通機関を使って帰宅しています。この対応について、各国メディアがこぞって疑問を投げかけました。

潜伏期間がはっきりしないことも考えると、不安ももっともです。でも、2週間も部屋に缶詰めになっていた乗客の方々の家に帰りたい気持ちもわかります。なかなか難しい問題ですよね。。。

まとめ

今日は、「ダイヤモンド・プリンセス感染者の国籍内訳は?乗客の国籍別人数も」と題しまして、ダイヤモンド・プリンセス号の乗客数、感染者数を国籍別にまとめてみました。下船後の各国の対応などもご紹介しました。

日本人が全体の乗客乗員の3分の1くらいを占めています。
感染者数では、日本人が全体の半分弱、そして、アメリカ、カナダ、フィリピン、オーストラリアと続きます。

そして、残念ながら、とうとう下船し入院していた乗客の中から死者が2人出てしまいました。神奈川県に住む87歳の男性と都内に住む84歳の女性です。ご冥福をお祈りいたします。

重症の患者さんはまだ20名以上いらっしゃるようなので心配です。

感染拡大が一日も早くとまりますように!

今日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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