2月14日より放送開始の、NHK大河ドラマ「青天を衝け」で主人公の従兄、渋沢喜作の子供時代を演じる、石澤柊斗(いしざわしゅうと)くんは、現在、小学6年生(12歳)です。
さてさて、いったいどんな子役さんなのでしょう?
今回は「」と題して、子役石澤柊斗くんについて色々調べてみました。
石澤柊斗の年齢・出身地・事務所
石澤柊斗くんは、2008年11月8日生まれの現在12歳。小学6年生です。
そして、出身地は大阪でした!
でも、2歳くらいで神奈川県に引っ越しているので、おそらく関西弁は話さないのではないかと思います。
ではここで、簡単に石澤柊斗くんのプロフィールをチェックしておきましょう!
生年月日 | 2008年11月8日 |
---|---|
出身地 | 神奈川県藤沢市(2歳まで大阪府) |
特技 | 短距離走 |
趣味 | ものまね、水泳、サッカー |
血液型 | O型 |
身長 | 135cm |
服のサイズ | 140cm |
靴のサイズ | 23cm |
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
コロナ禍で大変な世の中ですが、笑顔で過ごせますように( ´ ꒳ ` )ノ #初日の出 #初富士 観れました!
綺麗だった〜!!! pic.twitter.com/4DKDxqabfd— 石澤柊斗 (@8kKzlzscKVduQbz) January 1, 2021
事務所は、タレントの坂上忍さんが総合プロデュースを手掛ける子役事務所アヴァンセに所属しています。
何歳から子役を始めたのか、アヴァンセに所属しているのかなどはわかりませんでしたが、2015年にはマクドナルドやビオレUのCMに出演していますので、少なくとも芸歴6年はあるようです。
両親や兄弟など、ご家族についての情報は見つかりませんでした。
これから取材などを通して、徐々に情報が公開されるのかなと思います。
#明日 #青天を衝け 初回放送開始です!僕は #獅子舞 を初めて舞いました!コロナ禍でリモートお稽古から始まりスタジオ、現場で実際に獅子頭をつけての #お稽古 を4ヶ月‥暑いし頭は重いし厳しい練習で大変だったけどとても良い経験でした!本番が成功して仁凰先生の目がウルウルしてたので僕も pic.twitter.com/p4dvSq0rm3
— 石澤柊斗 (@8kKzlzscKVduQbz) February 13, 2021
CM・ドラマ・舞台など出演作
坂上忍さんの経営する子役事務所アヴァンセは、しっかりとしたレッスンをしていると評判ですよね。以前、バラエティ番組で、レッスンの一部が放送されたことがありましたが、先生もレッスン生も本気で取り組んでいる様子がよくわかりました。
では、CMから見ていきましょう。
CM
- 花王 ビオレU「驚きの肌体験」篇(2015年)
- マクドナルド ハッピーセット「はなかっパレード」篇(2015年)
- ハッピーセット「アツすぎる夏」篇(2017年)
- 九州電力 「オール電化で家事シェア」篇(2016年)
- ニチガス 「家族が多いほどおトク」篇(2019年 – )
テレビドラマ
- PTAグランパ!(2017年、2018年、NHK)
- どこにもない国(2018年、NHK)
- 僕が笑うと(2019年、関西テレビ)
- ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル(2019年、フジテレビ) – ほん怖クラブ2019メンバー
- 大河ドラマ「青天を衝け」(2021年、NHK)
ほん怖見てます!!怖いっっっ#ほん怖 #吾郎さん pic.twitter.com/qoUei9qTbj
— 石澤柊斗 (@8kKzlzscKVduQbz) October 12, 2019
こちらの「ほん怖」は数年前ですが、まだ幼さがあって、今とはだいぶ印象が違いますね。
映画
- 劇場版 ほんとうにあった怖い話2016(2016年、NSW)
- HERO〜2020〜(2020年、ベストブレーン)
- 罪の声(2020年、東宝)
舞台
- ROCK ON!!〜second〜 -The Story of Ours- (2016年8月、萬劇場)
- イズ・ザット・フォー・リアル -Life goes on- (2017年6、中野テアトルBONBON)
石澤柊斗くんは、12歳にしてすでに多くの作品に出演しています。
春には中学生。これから、どんな演技を見せてくれるのか楽しみです!
まとめ
今回は「石澤柊斗(子役)の出身地・両親家族・事務所!CMやドラマの出演作も!」と題して、子役石澤柊斗くんについて色々調べてみました。
石澤柊斗くんは、大阪生まれの神奈川育ちです。
事務所は、坂上忍さん率いるアヴァンセ。家族についての情報は見つかりませんでした。
すでに多くの作品に出演している石澤柊斗くんですが、時代劇系は「青天を衝け」が初めてではないかと思いますが、獅子舞を舞ったりのシーンもあるようで楽しみです。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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