田中将大の年俸推移グラフ2021年!初年度から最高年俸までまとめ!

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田中将大投手が日本に戻ってくることになりましたね!

8年ぶりに古巣の楽天に所属すると発表されました。
契約金は9億円とか言われていますが、ニューヨークヤンキースではいくらもらっていたのでしょう?

高卒1年目はいくらだったのかな、とか色々気になりましたので、今回は、「」と題しまして、田中将大選手の年俸推移についてまとめました。

田中将大選手の年俸推移グラフ 2021年までまとめ

早速、田中将大選手の年俸推移をグラフで見てみましょう。

グラフにしたら一目瞭然かなと思ったのですが、2014年に急増したことはよくわかるのですが、それ以前の増加についてはよく表示されません。

ですので、やはり数字でも追ってみます。

年齢 年俸(円)
2007 19 15,000,000
2008 20 60,000,000
2009 21 95,000,000
2010 22 180,000,000
2011 23 200,000,000
2012 24 320,000,000
2013 25 400,000,000

 

2014 26 2,200,000,000
2015 27 2,200,000,000
2016 28 2,200,000,000
2017 29 2,200,000,000
2018 30 2,200,000,000
2019 31 2,200,000,000
2020 32 2,200,000,000

初年度は1500万円!

まず、入団1年目にして1500万円!これだけでもすごいですよね。
でも、新人王、ゴールデン・ルーキー賞を受賞するなど、きちんと成果を出し、2年目には4倍の6000万円で合意しました。

そして、プロ4年目の2010年には、1億円の壁をどーんとつきやぶり1億8千万円に到達。その後も順調に増加し、メジャー移籍前は年俸4億円になりました。
7年間で実に26倍以上です!

タレントの里田まいさんとも結婚したのが2012年ですので、プライベートも絶好調だったわけですね。

4億円の年俸を獲得した年は、開幕から24連勝を達成しました。
勝率10割シーズン無敗という日本プロ野球新記録を達成。

最高年俸は22億円!

そして、2014年にメジャーリーグへの挑戦をします。

入団先はメジャー屈指の名門ニューヨーク・ヤンキース!

契約金額は、7年間で155億円!1年間にすると約22億円です。

いったい、税金はどのくらいになるのでしょう?

今年の年俸9億円は、日本球界では最高額だそうですが、まーくんにとってはかなりの減額ですね。

まとめ

今回は、「」と題しまして、田中将大選手の年俸推移についてまとめました。

高卒1年目で1500万円、とやはりけた違いでしたね。

そして、最高年俸は、アメリカでプレーしていたときの約22億円でした。

何はともあれ、田中将大選手のプレーが日本で見られるのは嬉しいですね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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