エバンズマラカイ(バチェロレッテ)の経歴!家族や国籍・出身地は?

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こんにちは。

記念すべきバチェロレッテ・ジャパン第1回に参加する、エバンズ・マラカイさんがかっこいいと評判です。「怒りのビッグ・ベイビー」という不思議なキャッチフレーズがついていますが、とても流暢に日本語を話していますよね。

今回は、「」と題しまして、エバンズ・マラカイさんについて調べてみました。

エバンズマラカイさんの経歴

エバンズさんは、2014年から2018年まで北星学園大学に通われました。

北星学園大学は、北海道札幌市に本部を置く私立大学で、学部は、経済学部、文学部、社会福祉学部の3学部があります。「みんなの大学情報」によると偏差値は35-52.5となっています。

在学中からRed Bullのブランド・マネジャー、英語講師、翻訳、通訳、カフェのアルバイトなど色々なお仕事を経験されています。
ロンドンの大手コンサルティング会社(Odgers Berndtson)の東京オフィスで夏休みにインターンシップをしたこともあるようです。

2018年の7月からは、北海道庁のスポーツ課の通訳として働いていました。
こうした縁から、ラグビーチームの通訳もすることになったのでしょう。
エバンズさん自身もラグビーをしていたようですし、適任だったのでしょうね!

エバンズマラカイさんの出身地と国籍

 

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エバンズ マラカイ(マラチ) / Malachi Evans(@bigmalachi)がシェアした投稿 –


エバンズ・マラカイさんの写真の中で、私が一番かっこいい!と思った写真がこちらです。
この写真からは日本人の血が入っているようには見えませんよね。

ご本人のTwitterの自己紹介欄のところには、オーストラリアとイギリスの国旗があり、その後に「in 日本の国旗」と続いていますので、ご両親がオーストラリアとイギリスのご出身で日本で育ったと考えてよいのではないでしょうか。

北海道で育ったエバンズさんは、北海道への愛着も強いようで、投稿には「北海道」や「道産子」というタグをよく使われていますね!

日本語がとても自然なのは、日本の学校に通っていたからなのですね。
家の中は英語、学校は日本語という環境で育った道産子!
異なる文化や考え方を受け入れることができ、北海道の大地のような懐の大きさがあるのではないかと、勝手に期待しています。

エバンズ・マラカイの家族

エバンズさんには、お姉さんと妹さんがいるようですね!
お二人ともとてもお美しくて、3人でいたらさぞかし目立つだろうなと思ってしまいます。
今でも一緒にサイクリングをしたりしているので、仲良し家族なのでしょう。

 

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So from the right, big little sister, little big sister and big little/big big brother. . #otaru #siblings

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最後の方まで残ると候補者の家族も出演するので、エバンズさんの家族も登場するかもしれません!

両親は今でもとっても仲良しでラブラブだと言っていましたので、是非とも仲良しぶりを拝見したいと思います。

まとめ

今回は、「!」と題しまして、エバンズ・マラカイさんについて調べてみましたがいかがでしたでしょうか。

エバンズさんの両親は、オーストラリアとイギリス出身で、エバンズさんは北海道で育ったようです。日本の学校に通っていたので自然な日本語を話せるわけですね。

バチェロレッテの福田萌子さんとの年齢差が9歳ありますので、なかなか厳しい戦いになるかもしれませんが、男性陣の間でどんな熱いバトルを仕掛けてくれるのか楽しみにしています!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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