西田有志(バレー)が習い事にピアノを選んだ理由や腕前!バナナ好きって本当?

スポーツ

男子バレーボールの西田有志(にしだ ゆうじ)選手。
身長186㎝と、バレーボール界では決して高身長ではありませんが、跳躍力とスパイクの破壊力はすごいですよね。

5歳からバレーボールを始めた西田有志選手ですが、小さなころからピアノを習っていたそうです。
今回は、「」と題しまして、西田選手の意外なところについてまとめました。

西田有志(バレー)の習い事・ピアノを選んだ理由

西田選手は、兄・姉がバレーボールをやっていたことから、5歳の時にバレーボールを始めました。
一般的には、小学生くらいからバレーボールチームが編成されることが多いようですので、西田選手は少し早めのスタートでしたね。
(最近は、キッズバレーというものもあり、こちらは4歳からプレーできるようです。ボールも柔らかいものを使うようですね。)

西田選手は、なんと、ピアノも習っていました!

その理由は、なんと指を強くするためだったというから驚きです。

なんでも、西田選手の親が、「ピアノを弾ける人は指が強い」と聞いてきたそうで、
バレーボールのオーバーパスをするときのために、指を強くしたいと始めたそうです!
小学生の頃から、バレーボールが一番だったのですね。

ピアノの他に、ギターも弾けるとか。。。
抜群の運動神経に加え、音楽もたしなむっていいですね!

ピアノの腕前

小学生の頃ピアノを習っていたという西田有志選手のピアノの腕前はどのくらいなのでしょう?

小学6年生まで習っていたとすれば、かなり弾けるのではないかと思うのですが、西田選手がピアノを披露する動画などは見つかりませんでした。

西田選手が、2020年12月にYoutubeを始めた時も、ファンの間では「バレーボールだけでなく、ピアノやギターも披露してくれないかな」という期待の声はあがっていました。

少しでもピアノを弾く姿を公開してくれたら、バレーボールの時の力強さとのギャップにさらにファンが増えるのではないでしょうかね。

バナナでエネルギー補給

もう一つ、西田選手の気になる点が、試合中にバナナを食べるところです。

西田選手がタイムの時や、ベンチにいる時にバナナをほおばるところは、2018年頃からあったようです。

たしかに運動量ハンパないですし、エネルギー補給は必要かもしれませんよね。

他の選手はドリンクとかで補給しているのでしょうかね。

カーリングのように、もぐもぐタイムができたら、それはそれでファンには新たな楽しみになるかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、「」と題しまして、西田選手の意外なところについてまとめました。

西田選手は、指を強くしてバレーボールに活かすためにピアノを習い始めました。

習っていたのは小学生に時のようです。腕前についてはわかりませんでした。

試合中にバナナでエネルギー補給する姿が何度も目撃されています。ワイルドで西田選手らしいと評判です。

もうすでにエースですが、これからもっともっと男子バレーを引っ張っていく存在になっていくでしょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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