昭恵夫人は世間知らずで空気読めないお嬢様?発達障害との噂も!

人物

こんにちは。

新型コロナウィルスの拡大が止まらないなか、安倍首相の夫人、昭恵さんの自由すぎる行動に批判が集まっています。

手越祐也、藤井リナなども交えた大人数でのレストランでの会食。首相は、「レストランの敷地内の桜の木の下での集合写真で問題はない」、という説明をしていましたが、会が開かれたとされる3月23日は、すでに東京都でも感染者が増えつつある時でした。

安倍首相が、記者会見で、密閉・密集・密接のいわゆる「3密」を避けるなど「自らの身を守る行動を」と呼びかけていたのは、そのずっと前の3月14日です。

そして、立て続けに、大分スピリチュアル旅行をしていたことが報じられました。こちらは記事が出たのは4月14日頃でしたが、実際の旅行は3月15日だったようです。

こうした昭恵夫人の行動に対し、ネットでの反応はかなり厳しいものから、病気なのではと心配する声まで上がっています。

そこで、今回は「」と題しまして、安倍昭恵夫人の経歴や今回の騒動に対する声をまとめてみました。

昭恵夫人は世間知らずで空気読めないお嬢様?


まずは、お嬢様と言われる、昭恵夫人の家系を見てみましょう。

母方の曽祖父、森永太一郎は森永製菓の創始者で、祖父(第三代社長)、父(第五代社長)、ともに森永製菓の社長を務めました。
父方の曽祖父、松崎半三郎は、森永太一郎に招かれ、森永製菓の経営面での舵を取り会社を成長させ、第二代社長を務めました。
父方の祖父も森永製菓の相談役を務めました。

創始者の森永太一郎さんから見れば、自分が誘った松崎半三郎と、孫の代で血縁関係ができたことになりますね。

その孫から生まれたのが、昭恵夫人となります。サラブレッド級のお嬢様ですね。

そして、昭恵さんは、お嬢様学校として有名なミッションスクールの聖心幼稚園に入園した後、聖心女子学院の初等科、中等科、高等科と進み、聖心女子専門学校英語科卒業後、電通に入社しました。
当時の電通は、企業トップの子女のコネ入社や結婚までの腰かけも多かったようです。

聖心女子大学ではなく、専門学校の方に進んだことで、昭恵さんは勉強が苦手だったのでは?という噂もありますね。

電通もすぐに寿退社したこともあり、「学歴や職歴にコンプレックスがあった」ということをインタビューなどで語っています。

ファーストレディーとなってからは、各国のファーストレディーの専門的な知識や肩書に圧倒され、劣等感が強まったそうです。

そして、安倍首相が1年ほどで退陣すると、立教大学大学院に入学し学びなおしました。その後のインタビューでは、

「以前は主人の言っていることがすべて正しいと思っていたんですが、対極の考え方もあって、それはそれでアリなんだということがわかりました。」と述べています。
このあたりから、家庭内野党、と言い出し、自分のスタイルを貫くようになったようです。

問題となった桜の木の下の集合写真の会に参加した一人の男性は、このように述べています。

「まぁ、タイミングは悪かったですよね。でも、昭恵さんとしては、頑張っている若手を応援するために開いた会。われわれ参加者に“いい出会いの場にしてほしい”という思いがあった。実際、とてもいい刺激を受けました」(引用元:NEWSポストセブン)

このような擁護するコメントが出ることからも、ご本人は本当に「人のために頑張っている」と思っているのではないでしょうか。空気が読めないと言われるのもわかります。

昭恵夫人を好意的に語るときに使われる言葉が、「天真爛漫」や「無邪気」。でも、やはりこれらは、「少女」に相応しい言葉ですよね。

病気か何かの障害との噂も!

一方、やはりいくらなんでも!という声も多数上がっています。

ご病気ではないことを祈りますが、国民としては、非常時や緊急時に国民に寄り添えるファーストレディであってほしいと切に願います。

まとめ

今回は、「」と題しまして、安倍昭恵夫人の経歴や今回の騒動に対する声をまとめてみました。

昭恵夫人は、森永製菓の創業者一族の長女として生まれ、お嬢様学校として有名な聖心女子学院で幼稚園から高校まで学んだ、筋金入りのお嬢様です。厳しく常識を教えてくれる「ばあや」はいなかったのでしょうかね。

発達障害との噂は、もう彼女の行動を理解することができない!という国民の悲痛な叫びのようですね。

今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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