2018年に63歳で急逝した西城秀樹さんには長女、長男、次男と3人のお子さんがいます。
長男が、木本慎之介(きもとしんのすけ)くんが、日本一の男子高生を決めるコンテストに出場していることが報じられましたね!
さすが西城秀樹さんの息子さん!きれいな顔立ちのイケメンです。
かっこいいだけでなく、どうやらサッカーの腕前もすごいらしく、全国大会に出場するレベルとか。
今回は、「西城秀樹の息子・木本慎之介の高校はサッカー強豪校の桐蔭学園!」と題しまして、西城秀樹さんの長男、木本慎之介くんの高校や、サッカーとの関りについてまとめました。
西城秀樹の息子・木本慎之介の高校はサッカー強豪校の桐蔭学園!
西城秀樹さんの息子、慎之介くんの高校を調べていましたら、神奈川県にある私立桐蔭学園らしいという情報がありました。
ただの噂なのかな~と思って、桐蔭学園サッカー部のページを見てみると、本当にいるではありませんか!
2年 木本慎之介(FC T.BRUE)と下から2番目に見えますよね。
部員が多く五十音順の掲載のようです。1学年25名前後はいます。
ということで、西城秀樹さんの息子の慎之介くんは、桐蔭学園サッカー部で間違いありませんね。
桐蔭学園と言えば、サッカーだけでなく、野球も甲子園出場、ラグビーも全国制覇などスポーツがトップレベルなこと、また進学校としてもよく知られていますよね。
桐蔭学園についても少し調べてみました。
桐蔭学園は、神奈川県横浜市青葉区にある、幼稚園から大学院までの総合学園です。
高校は、それまでは別学でしたが2018年に統合され共学となっているそうです。
校内でも慎之介くんはさぞもてるでしょうね!
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過去には1学年が1600人のマンモス校でしたが、現在は1学年770人くらいです。
1992年(平成4年)には東大合格者114人、京大合格者16人を輩出し、神奈川御三家と言われていたこともありましたが、2019年度は東大1名、一橋大2名など、以前ほどの実績は上がっていません。
木本慎之介のサッカーの腕前
西城秀樹さんの妻の美紀さんが、インタビューで次のように述べています。
長男は、小さい頃から『ぼくはネイマールになるんだ!』なんて言っていて。それを聞いた秀樹さんは、『そうか、がんばれよ!』と励ましていましたね。まだ道半ばですが、まさかここまでがんばれるとは、私も驚いています。(引用元:ZAKZAK)
慎之介さんは小さなころからサッカーに親しんでいたようですね。
この脚の形はとてもサッカー選手っぽいですよね。
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桐蔭学園サッカー部の前所属チームの欄には、「FC T.BRUE」と書かれています。
FC T.BRUEは、神奈川県横浜市青葉区を中心に活動するジュニアユース(中学生)のサッカークラブです。元プロサッカー選手がコーチ陣に名を連ねていますし、入団選考会を行うなど、かなり本格的なクラブのようですね。
2019年、木本さんが中学3年生の時の試合にコメントを寄せている方のブログがありましたので、抜粋してご紹介します。
「インテリジェンスに溢れ、将来性豊かな選手」とべた褒めですね!
個人では右SBに配置された#10木本がインテリジェンスに溢れ繊細なボールタッチで異彩を放っていた。
#10木本はこの試合で最もインパクトを受けたプレーヤー。右SBの位置から柔らかいボールタッチや足裏を使ったボールコントロール、卓越した技術を駆使してゲームを組み立てた。乾貴士ばりのテクニカルなドリブルは大きな武器。他のチームならばトップ下で起用されているような将来性豊かな選手(引用元:蹴玉日々)
木本慎之介は歌も上手い?
イケメンで、サッカーが全国レベルなだけでも、天は二物を与えていますが、木本慎之介さんは、歌も上手いそうです。
西城秀樹さんの息子さんとはいえ、遺伝子半端ないですね。
5才のときからドラムをやっている慎之介くんは、声質も歌唱力も西城さん譲りと評判。(引用元:News Postセブン)
現時点では、歌を歌っている動画は見つからなかったのですが、現在の「日本一の男子高生を決めるコンテスト」などで披露することがあるかもしれないので楽しみにしたいと思います。
まとめ
今回は、「西城秀樹の息子・木本慎之介の高校はサッカー強豪校の桐蔭学園!」と題しまして、西城秀樹さんの長男、木本慎之介くんの高校や、サッカーとの関りについてまとめました。
木本慎之介さんは、神奈川県の桐蔭学園高校に通っています。
小さい頃からネイマールになる!と宣言するほど、サッカーが大好きだったようです。
中学生時代には強豪クラブチームに所属し活躍していました。
桐蔭学園高校でもサッカー部に所属していますが、芸能活動を始めるとなると、サッカー部は辞めるのかもしれませんね。
ドラムを習っていたり、音楽にも才能があるようで、歌も上手いそうです。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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