大人気YouTuberのはねまりちゃん!
はねちゃんとまりちゃんの姉妹+パパのYoutubeチャンネルが可愛くて面白いと大人気です!
セットも豪華ですし、はねちゃん、まりちゃん、パパも芸達者。
小学生や園児くらいの女の子には楽しくて仕方のない番組ではないでしょうか。
今回は、「」と題しまして、はねまりチャンネルの最近の年収や、プロフィールについて調べてみました。
はねまりチャンネルの現在の年収は?
はねまりチャンネルの年収を、2020年4月から2020年10月までの約半年の数字を基準に計算してみました。
計算の結果、2020年4月からの1年間の年収は、1億1800万円以上だと予想します!
はねまりチャンネル、4曲目の楽曲配信スタート! – https://t.co/gqUfkwfalq pic.twitter.com/KUci40H5KS
— UUUM (@uuum_news) October 9, 2020
では、どのようにこの数字が算出されたか説明させていただきますね。
はねまりチャンネルの登録者数と延べ再生回数は以下の通りでした。
登録者数 | 総再生回数 | |
2020年4月 | 292万人 | 14億6961万回 |
2020年10月17日 | 369万人 | 20億5822万回 |
約6か月で、登録者数は57万人も増え、5億9000万回近く再生されています。
再生回数単価は、0.05~0.2円くらいのことが多いらしいですが、0.5円とか言われることもあるようで、はっきりしたことはわかりませんでした。
ただ、昨今、キッズユーチューバーに対して規制する国も出てきていますので、あまり高額な単価設定とはなっていないと思いますので、0.1円で計算してみました。
6か月間の総再生回数 5億9000万回 X 0.1円 = 5900万円
年間にすると、1億1800万円となりました。
これから登録者数がさらに増え、再生回数も増えると、収入ももっと増えますよね。
そして、事務所の取り分が20%ですので、このうちはねまりファミリーに入るのは、
1億1800万円 X 0.8 =9440万円、と試算できます。
父親がプロデューサー兼役者、娘二人が役者、母親がサポート担当、のファミリービジネスとして始めたのだとしたら、大成功ですね。
そして広告収入以外にも、売れっ子ですので、企業案件やグッズ販売やイベントなどがあるようです。
企業案件は1本あたり150万円~500万円くらいだとか。
低めに見積もって、1本150万円でも、月に2件投稿すれば、それだけで、月に300万円、年間3600万円です。
こうした収入も含めれば、年収1億5千万円は固いのではないかと予想します。
はねまりの年齢・本名・両親
億単位の収入を生み出す、スーパー姉妹のはねまりちゃん。
お姉ちゃん、はねちゃんのプロフィールです。
名前:はねちゃん
本名:非公開
生年月日:2011年5月22日
年齢:9歳(2020年10月現在)
はねちゃんは今年で小学3年生ですね。
そして、妹のまりちゃんのプロフィールです。
名前:まりちゃん
本名:非公開
生年月日:2014年1月
年齢:6歳(2020年10月現在)
まりちゃんは小学1年生。
新型コロナで大変なスタートだったでしょうが、変わらず明るくて可愛いですよね。
二人とも本名は非公開でした。
今日の動画はこちら:https://t.co/qvD9foDtgA
大人気!初めてのフォールガイズ実況!激ムズゲームに大苦戦【Fall Gays】#はねまり #はねまりチャンネル #フォールガイズ #FallGays pic.twitter.com/r66cNWRm1s— はねまりパパ@10月19日夜21時日テレ深イイ話出演! (@hanemaripapa) September 30, 2020
父親は、はねまりチャンネルのプロデューサーのような立場ではないかと思います。
役者としても活躍していますね。
Youtubeチャンネル設立当時は、国内大手ネット証券会社でシステム管理や情報セキュリティの管理をしていたとのこと。
配信ビジネスが上手くいって、脱サラしたのでしょうか?
愛する娘たちと楽しく仕事ができて、幸せなのでしょうね。
母親に関する情報はみつかりませんでした。
顔出しもNGのようで、画面に映りこんでいても、見えないように加工されていますよね。
でも、はねまりちゃんやパパの動画を見ていると、きっととっても優しいママなのだろうとは予測できますね。
まとめ
今回は、「」と題しまして、はねまりチャンネルの最近の年収や、プロフィールについて調べてみました。
現在の年収は、再生回数に基づく収入だけで1億1800万円以上と予想します。
そのほか、企業案件やグッズ販売などの収入もあると思います。
(あくまでも様々な仮定に基づく予想です)
今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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