SixTonesアリーナツアー振替公演の追加チケット倍率予想!

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コロナ感染拡大で開催されなかったSixTonesのアリーナツアーの振替公演が決定しましたね!

追加チケット販売があるようで、倍率がどのくらいになるのか気になります。

今回は「」と題してお届けします!

SixTonesアリーナツアー振替公演の追加チケット倍率!

追加チケット倍率は、60倍以上と予想します。

これは、予想される追加チケット枚数ファンクラブ会員数を基に算出しました。

追加チケット枚数

追加チケット枚数は、保守的にみると2,500枚程度と予想します。

振替公演が行われる都道府県は、神奈川、愛知、宮城、大阪、福岡、新潟の6府県です。

このうち、4月15日現在、まん延防止措置が発出されているのは、宮城、大阪ですが、神奈川、愛知でも適用可能性が検討されている状況です。

観客数についての政府のガイドラインは、これまで、会場のキャパシティーの50%までで上限5000人と制限されていましたが、4月1日に次のように変更されました。

5,000人 又は 収容定員50%以内(≦10,000人)のいずれか大きい方
ただし、まん延防止等重点措置の都道府県では、これまで通り上限5000人です。

とすると、追加チケット販売の可能性があるのは、福岡と新潟会場です。

ところが、新潟会場は収容人数が約1万人ですので、上記の変更後でも上限は5000人と変更ありません。

よって、追加チケット販売は福岡(収容人数約1万5千人)の2500席ほどになると思われます。

SixTonesのFC会員数

2021年3月末時点でのSixTonesのFC会員数は約306,000人です。
(2020年11月時点では242,000人でしたので、すごい勢いで伸びています!)

今回のツアーで、これまでに当選が決まっている席数は約15万席(5000席X30公演)ほどと考えられますので、約15万人は既にチケットを保有しているとして応募しないと仮定します。
まだチケットを保有していない人数の半数が追加チケットに応募すると仮定すると、

(306,000人-150,000人)÷2÷2,500席=31.2倍 ですが、一人2枚で応募すると仮定すると、62.4倍 となります。

かなりの高倍率となりそうですね。

札幌公演の様子

札幌では、無事有観客ライブが行われましたね。その様子がこちらです。
ぱっと見た感じ、50%以上の席が埋まっているように見えます。
グループごとに一席は空けているようです。

 

声がないのは寂しいですが、それでも実際のライブの空間を共有できるのはやはりうらやましいです。

まとめ

今回は「」と題してお届けしました。

追加チケット枚数とFC会員数を基に、保守的に計算したところ、60倍を超える倍率となりました。

感染拡大せず、振替公演が無事行われますように!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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