「着飾る恋には理由があって」第7話では、真柴くるみの故郷、静岡県の初島が舞台でしたね。
夕陽も朝陽とてもきれいな島でしたね!
真柴くるみが初島へ行った理由は、初島の海岸で拾った廃材で作ったランプを仕入れるためでした。
このランプ工房「岩切工房」は実在するのでしょうか?
今回は、「」と題してお届けします!
[着飾る恋には理由ロケ地]初島ランプ工房の場所は?
真柴くるみが貝殻ランプを買い付けに行った初島の岩切工房さんは、実在する工房ではないようです。
ランプ工房のロケは、神奈川県三浦市南下浦町松輪にある建物を使って行われたようです。工房の窓から海が見えていたので、初島だと思い込んでいましたが、7話のロケは、初島と三浦市の両方で行われていました。
空から見ると、こんな感じの場所です。
貝殻ランプの作者
このランプの作者は、鳥取県北栄町の美容師、仲野章さんの作品でした!
静岡県ではなく、鳥取県で作られたものだったのですね。
TBSの火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」今夜放送の第7話に登場する貝殻のランプは北栄町江北の仲野章さんの作品なんです(゚д゚)!
仲野さん、本職は美容師さん、江北で「まさこ美容室」を経営されています。趣味で作り始めたシェルランプが番組スタッフの目に留まり、作品が採用されました。 pic.twitter.com/LAWNAXKZ7U— 北栄町 (Hokuei Town) (@koho_hokuei) June 1, 2021
初島への行き方
初島は静岡県熱海市の島です。
初島は、「首都圏から一番近い離島」なんですね!
初島へは、熱海港より定期船で30分。
熱海までは、新幹線なら東京から40分、名古屋から90分くらいですね!
観光案内などは「初島に行こうよ」という富士急マリンリゾートさんのこちらのサイトが見やすかったです!
貝殻ランプって可愛いですね。
ペンダント型ですが、こんなものもありましたよ。
まとめ
今回は、「」と題してお届けしました。
初島は、首都圏から一番近い離島です!
ふらっと訪れてみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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