ぼる塾あんりの本名・年齢・経歴!父や兄など家族はヤンキー?

人物

お笑い芸人の「ぼる塾」、最近テレビで見かけることが多くなってきました。

見た目のインパクトが強いぽっちゃり二人とやせ一人の女性ユニットです。

本来は4人組ユニットですが、1人育児休暇中のため、テレビ等の出演は3人で行っているのですね。

今回は、「」と題しまして、ツッコミのあんりさんのプロフィールや家族などについてまとめてみました。

ぼる塾って?

 

ぼる塾は、「猫塾」と「しんぼる」という2組のコンビが合流した4人組のユニットです。

現在、そのうちの一人、酒寄希望さんが育児休暇中のため、テレビの出演などは3人で行っています。

YouTubeなどには、酒寄さんも出演していますので、完全にお休み中ではないようで、これも新しい働き方かもしれませんね。

あんりさんとはるかさんが、元「しんぼる」

田辺智加さんと酒寄希望さんが、元「猫塾」

だから、お名前の雰囲気が違う(2人はひらがな表記、2人は漢字表記)わけですね!

4人は、東京NSCの18期生と20期生という、先輩後輩関係にあります。

あんりさんとはるかさんが後輩で、この二人は2020年7月現在25歳。

一方、田辺さんは36歳、酒寄さんは32歳と、あんりさんから見たら、それぞれ、7歳、11歳も年上にあたります。

これまでに、あまり例のないユニットではないでしょうか。

まあ、その年の差もネタになっているようですけれど、メンバー皆とても仲が良さそうですね。

因みに、あんりさんとはるかさんは、小学生からの幼馴染だそうですよ。

あんりのプロフィール

本名:非公表

生年月日:1994年10月7日

血液型:A型

身長・体重:160㎝、92kg

出身地:東京都江戸川区

家族:父、母、兄二人

趣味:読書、料理

特技:料理(和食)、ヤンキー漢字

あんりさんは東京都江戸川区生まれ。

おじいちゃん・おばあちゃん子だったと本人も認めているように、祖父母にとても可愛がられて育ったようです。

趣味も特技もお料理!かなり自信がありそうですよね。

あんりさんのインスタには手料理の写真がたくさんありますよ!

 

この投稿をInstagramで見る

 

未来の旦那様へ向けて婚活お料理投稿第2弾目! ○甘酢天津飯 ○余り物と春雨スープ ○余り物と塩昆布和えサラダ ずっと王将の甘酢天津飯食べたいと思ってたのでレシピ調べて作っちゃいました🍽 意外と簡単で美味しい😋 冷蔵庫に残っていたきゅうりともやしと油揚げ、天津飯にも使ったカニカマの余りでもう2品。 🥗サラダの味付け🥗マヨネーズだけじゃなく塩昆布足すと、和風サラダって感じで更に美味しくなりました☺️ #料理 #お昼ご飯 #婚活 #未来の旦那様へお先にいただきます #しんぼる

ぼる塾 あんり(@f_y_e_b)がシェアした投稿 –

 

高校卒業後、東京NSCに入学するまで1年間の空白があります。
これは、4年制の定時制高校へ進んだはるかさんの卒業を待って、二人で東京NSCへ入学したかったからだそうですよ。

6歳の時からの友達と、一緒に芸人になるという夢を叶えたのですね~。

そして、するどいツッコミが「毒舌」と評判のあんりさんですが、ぽっちゃり体型のえびす顔(福顔)のせいか、とげとげした雰囲気にならないと言われています。

元々、メンバーが仲が良いのもあると思いますけれど、小気味いいツッコミですよね。

あんりさんの毒舌ぶりが、ぼる塾の今後を握っているかもしれません!

あんりの父や兄はヤンキー?

あんりさんの出身地の江戸川区は、ヤンキーが多いイメージはありますね。(あくまでも個人のイメージです)

あんりさんの家族は、父、母、兄二人と先ほど紹介しました。

これは某テレビ番組で紹介されたことなのですが、父が元暴走族、母が元レディース、兄二人が元ヤンキーであり、地元でも有名な存在だったそうです。

そのため、周囲から恐れられ、いじられることがないまま育ったそうで、NSC時代、講師から「ブスを無駄にするな」と言われたことで、自分の容姿に気付いたといいます。

「ブスを無駄にするな」って、、、お笑い界では名言でもなんでもないのでしょうか。。。

本当に、あんりさんの笑顔は屈託がないというか、人を和ませる魅力がありますね!

まとめ

今回は、「」と題しまして、ツッコミのあんりさんのプロフィールや家族などについてまとめてみました。

ぼる塾は、二つのコンビが合体してできたユニットです。

そのツッコミがあんり。鋭いツッコミに似合わない、ぽっちゃり体型と福顔で、どんな毒舌も嫌味にならないという技を身に着けています。

今年の女芸人No.1決定戦『THE W 2020』の優勝候補ともささやかれる「ぼる塾」。目が離せませんね!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Comments

Copied title and URL