ニコラスケイジさんと芝田璃子(シバタリコ)さんの結婚が報じられましたね!
ニコラスケイジさんは、5回目の結婚、芝田璃子さんは初婚のようですね。
二人は、出会ってすぐに恋に落ちたそうですが、芝田さんはその時から英語ペラペラだったのでしょうか?
今回は、「」と題してお届けします!
芝田璃子の英語力・英会話力
アジア人らしい雰囲気を持つ芝田璃子さんですが、生い立ちが複雑だそうで、小学1年生から高校1年生までは、養護施設で育ったそうです。
ですので、普通に日本の公立教育を受けてきた、と考えて間違いないでしょう。
特別に英語の英才教育を受けたこともなく、海外滞在経験もない、とすれば、一般的には英語力・英会話力がさほど高いとは思えません。
もちろん、社会人になってから、興味を持ってしっかり勉強した可能性はありますよね。
特に、女優として、海外への進出も考えていれば、英語は必須となるでしょうから、努力したかもしれません。
ただし、やはり言語は実際に使ってなんぼ、のものだと思いますので、ニコラスケイジさんと出会った当時の芝田さんの英語力は、さほど高くないと考えてよいのではないでしょうか。
ニコラスケイジ5度目の結婚にまず驚き、しかもお相手は滋賀で出会った26歳の日本人でバージンロードはkiroroの曲で歩いたってんだから世の中本当に何があるのか分からない。
お幸せに。 pic.twitter.com/xzBziK2GMQ— CyberPunkMania (@bike_buell) March 6, 2021
ニコラスケイジの日本語力
一方で、ニコラスケイジさんの日本語力についてはどうでしょう?
ニコラスケイジさんの親日家ぶりは、有名で、日本に来るたびメディアにも登場し日本語での挨拶なども披露しています。
実は、小学4年生の頃、カリフォルニアの日本語学校に通っていたそうですよ。学校ではなんと俳句まで作ったことがあると、インタビューで述べていました。
いつも通訳が入るので、意思疎通が完璧にできるほどではないようですが、それでも少しでも日本語を勉強したことがあれば、「英語を勉強する日本人の気持ち」がわかってもらえそうです。
二人の会話は英語・日本語交じり?
このように、二人とも、お互いの言語を完璧に理解できるわけではない時の出会いだった思われますので、会話は英語・日本語を交えてしていたのではないでしょうか。
その後、芝田さんがニコラスさんのいるニューヨークに渡り生活していたそうなので、その間に英語学校などに行って勉強した可能性も高いと思います。
目の前にいる大好きな人を、より深く理解するためであれば、勉強にも身が入りますよね!
また、お二人の年齢差もかなりありますので、そこはニコラスケイジさんの包容力でうまく行っているのかもしれません。
まとめ
今回は、「」と題してお届けしました。
芝田璃子さんの英語力もニコラスケイジさんの日本語力も、出会った時点ではほどほどのようでしたが、出会ってから、若い芝田さんがめきめきと英語力を高めたのかもしれませんね。
今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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