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私たちはどうかしている

私たちはどうかしている最終回ネタバレ!わたどうの犯人は誰?

8月12日(水)22:00~日本テレビにて放送が始まったドラマ「私たちはどうかしている」(略して「わたどう」)。

横浜流星さん、浜辺美波さんW主演、着物、和菓子、和風建築など、全てがとても美しく、目の保養になっている方も多いのではないでしょうか。

一方で、椿の父親を殺した真犯人は誰なのかも気になりますよね!

「私たちはどうかしている最終回ネタバレ!わたどうの犯人は誰?」と題してお届けします。

最終回ネタバレ結末

「私たちはどうかしている」は、累計発行部数200万部を誇る大人気少女漫画を原作とするドラマです。

原作漫画も大人気なのですが、ドラマ放送開始時点で、まだ結末を迎えていませんでした。

(漫画は2017年4月に第1巻、2020年8月12日に第13巻が発売されています)

そのため、ドラマの結末や最終回もオリジナルになる可能性もあるとワクワクしてみていた方も多かったと思います。

ドラマは、「あなたの番です」のチームが制作しているようですので、かなりひねってくることも予想されましたしね。

最終回ネタバレ前半

大旦那の意思により、お菓子対決の結果で後継者を決めることになりました。
七桜が作ったのは、柚子をベースにしたお菓子。
椿が作ったのは、父親の樹から初めて教えてもらった「椿餅」でした。

椿餅を食べて驚きのあまり固まる大旦那。
それは、大旦那が息子の樹に教えた味そのものだったからです。

しかし、大旦那は、もう一つづつ食べてから決めたい、と言い、二人を別室で待たせました。
そして、女将を呼び、試食させます。
女将が選んだのは、七桜が作った柚子のお菓子でした。

大旦那は、七桜の待つ間のふすまを開けました。
光月庵の後継者は七桜になりました

しかし、その後、大旦那は倒れ亡くなりました。

大旦那のお葬式の日、椿は家を出ていきました。

数日後、「椿が跡取りにならないなら、こんなもの要らない!」と、女将が店に代々伝わる道具を燃やそうとします。

石油の匂いに気づいた七桜が、奥の間に行くと、そこにはライターを持った女将とナイフを手にした多喜川がいました。

多喜川は女将にナイフを突きつけてやめるように言っています。
そこから18年前の話が始まります。

犯人は誰?

犯人は、まさかの多喜川(山崎育三郎)でした

父親の不倫で母親が自殺を図るなど家族がバラバラになった多喜川は、女将に父親と別れるように話しに行きました。
しかし、光月庵で出会ったのは、女将ではなく樹。
ナイフを持つ多喜川を見て事情を察した樹は、「悪いのは俺だから」と多喜川を止めようとします。
そしてもみ合ううちに、誤って樹を刺してしまったのでした。

樹を起こしにいった女将は、血を流して倒れている樹から、「店の名前に傷がつくから救急車は呼ぶな。今まで苦しめて悪かった。」と言われ、「あなたをずっと愛していました」と言いました。しかし、樹が息を引き取る前の最後の言葉は「ゆりこ」でした。

愛する人が最期に口にした言葉が、別の女の名前。
ここから女将が鬼になり、ゆりこを犯人に仕立て上げたのでした。

最終回ネタバレ後半

七桜が座布団で火を消そうとしていると、出て行ったはずの椿のジャケットが道具箱に覆いかぶさり火は消え、中の道具は無事でした。

椿は、父の殺害された日のことを思い出し戻ってきたのでした。

真犯人が多喜川であったことがわかり、動揺する七桜。

多喜川は、「女将がいる限り七桜が幸せにならない」と言い、女将を殺して自首すると言います。

女将に向かって突進する多喜川を正面から止めたのは、七桜でした。

理由は、「女将は椿の母親だから」。

多喜川は最初から女将を刺して自首するつもりで、警察を呼んでいました。

警察が去り、茫然自失の状態でふらふらと道を歩く女将。

道路に飛び出した子供を守り、トラックにはねられて即死しました。

女将の死後、女将が椿のために献眼バンクに登録していたことが判明しました。
女将は椿の目の不調に気づいていたのです。

そのことを知らされた椿は、初めて女将を「お母さん」と呼びました。

七桜が光月庵を乗っ取ることを考えたのも、椿に手術を受けさせるためだったとも知り驚く椿。

そして、椿は角膜移植の手術を受けて成功。

迎えに行った七桜と愛を確かめ合ったのでした。

本当にどろどろの展開でしたが、ハッピーエンドでよかったです!

おまけに、城島君が実家のしまやの葛餅を完成させ、独立することになりました。
そして、栞さんに手伝って欲しいと頼みます。女将として!

過去の考察

ここから下は、最終回直前までの考察です。
まったく当たっていませんが、普通に見ていた人はこう思っていたのではないでしょうかw

ドラマ第1話では、15年前に横浜流星さん演じる椿の父親が殺害されました。
当時まだ幼かった椿の証言から、浜辺美波さん演じる七桜の母親が容疑者として捕まりました。

七桜の母親は「私は何もやってない」と否認しますが、収監中に病死しました。
七桜へ残した手紙には、たった一行「私は何もやっていない」とだけ記されていました。

では、真犯人は誰なのでしょう?

椿の父親と七桜の母親は不倫していました!

その腹いせに椿の母親も不倫していました。その相手は多喜川薫の父親(未出演)でした。

椿は、父親の不倫を知っていました

そして、第7話では、少しヒントが与えられたように思いました

この背景をベースに、疑わしい3名をチェックしていきましょう。

多喜川薫(山崎育三郎さん)の父親

この役柄の配役はまだ発表されていないので、画像がありません。
原作では女将の不倫相手です。

女将に夢中になっていて、女将に頼まれて殺害した、という可能性はありますよね!

相関図にもない役柄なので、果たしてドラマ版には登場するのか、本当にキーマンであるのか、登場するとしたら誰が演じるのか、などなど気になります。

溝口議員

女将と昔から、並々ならぬ関係にあったようです。

議員になるための献金と引き換えに、女将の指示の元、実際に手を下した可能性もありますね。

 

山口さん(職人)

これまでは、唯一、椿の味方のような印象を受けていましたが、彼も昔から光月庵に務める職人です。過去を知っている可能性もありますね。

 

現段階で怪しいのは上記3人です。

これまで怪しいリストに入っていた以下の3人は、実行犯ではなさそうな描写でしたね。

光月庵女将(観月ありささん)

女将には、不倫している夫を憎んでいるという犯行動機がありますよね。
ただし、女将は事件の夜、椿と同じ部屋で寝ており、椿は女将がずっと隣で眠っていたことを覚えていたため、女将にはアリバイがありました。

しかし、椿が嘘をついている可能性もありますし、女将が誰かにやらせた可能性もありますよね。

大旦那には、椿が不倫相手の子供だと言われ続け、厳しい立場の女将の壮大な計画の一部に過ぎないのかもしれません。

観月ありささんの怖すぎる演技に、「黒幕は女将では?」という想像が膨らんでしまいます。

七桜の母親(中村ゆりさん)

娘の七桜へは「私は何もやってない」という手紙を残しましたが、不倫に苦しみ、樹と心中を考えていたようです。

事件の夜、樹と密会していた百合子は、樹に「一緒に死のう」と言います。

現場に残されていたナイフには百合子の指紋が残っていました。

百合子がナイフを用意して一緒に死のうとし、樹が自殺をしたものの百合子はできなかった、という可能性はありますかね?

それにしては、翌朝普通に仕事着で働いていましたし、百合子が犯人説は薄いかなと思います。

椿(森島律斗くん → 横浜流星さん)

椿は幼いながらに、父親の不倫を知ってしまいます。
それも相手は大好きな七桜の母親でした。
二人がキスしているのを見てしまったのです。

言われてみれば、ドラマでは七桜の父親についての情報ってほとんどありませんよね?

七桜の父親は、椿の父親だったのですね。
でも、椿の本当の父親は別の人なので、七桜と椿に血縁関係はないことになります。

椿が犯人だとすると、心中しようとしている二人を止めようとした際に、事故的に包丁が刺さってしまった可能性はないでしょうか?そうだとすると事件ではなく事故になりますね。

でも、七桜の母親を許せない椿は、百合子が犯人だと指さしたのかもしれません。

見逃した方、もう一度見たい方はHuluで!

まとめ

今回は、「私たちはどうかしている最終回ネタバレ!わたどうの犯人は誰?」と題しましてお届けしました。

ミステリー感あり、ドロドロの女の愛想劇あり、でも映像がとても美しくて、「ありえない!」と思いつつ、ついつい見入ってしまうドラマでしたね。

今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。