美食探偵

美食探偵の小芝風花はうるさいだけではなかった!6話で見せた演技力

こんにちは。

「美食探偵 明智五郎」は、コロナ禍により延期となったドラマが多いなか、予定通り放送開始され、毎週加わる豪華なゲストも含めて日曜夜の楽しみとなっていました。
しかし、とうとう6話で一時中断され、5月24日からは未公開部分も含めた特別編が放送されることになりましたね。

第1話から見ていた人の間では、「(小芝風花演じる)いちごの演技がうるさい!」と評判になっていましたよね。求められている役柄を演じている、といえばそれまでなのですが、私も少々辟易していました(ファンの方、ごめんなさい🙇)。

しかーし、そんないちごちゃんが、6話のラストでとてつもないものを見せてくれました!

今回は、「美食探偵の小芝風花はうるさいだけではなかった!6話で見せた演技力」と題しまして、小芝風花さんの演技力やその背景などについてまとめてみました。

美食探偵の小芝風花の演技がうるさい

小芝風花さん演じる小林苺は、原作でもかなりハイテンションのキャラです。

原作の東村アキコさんも、初回放送後に「風花ちゃんもそのまま苺って感じ!」と絶賛されていましたね。

つまり、小芝風花さんは、役柄を忠実に演じていたにすぎなく、あれだけの特殊なキャラを演じきれるのも役者としての力量!ということなのですね!
としても、やや「やりすぎ」感がありましたよね。
役者さんどうこうではなく、演出サイドの問題なのでしょうか。

6話で見せた演技力

「いちごちゃん、お願いだからトーン落として!」と願いつつ見続けること第6話。
6話では、事前に「収録できていなかった一場面を通常と異なる方法でお届けする」という番組サイトからのお知らせがありました。

いつ切り替わるのだろうと期待して待っていたのですが、エンディングのクレジットまで流れてしまい、おや?と思ったところでいきなり暗転。
真黒の背景に明智といちごだけが距離をおいて向き合っていました。

そこからは、まるで舞台を見ているような感じで、小芝風花さんの演技力にぐいぐい引き込まれてしまいました。
「気づいたら涙していた」
「ある意味、ドラマ史上に残るシーン」などとの感想もありましたよ。

小芝風花の出演作

圧巻の演技力を見せてくれた小芝風花さんですが、どのような作品に出演して力をつけてきたのでしょうか。

芸能界入りは、イオンとオスカープロモーションが主催した2011年のオーディションでした。
14歳で見事グランプリを獲得し、2013年には、「スケート靴の約束」というドラマで、本田望結さんと共に、吹き替え一切なしのスケートドラマに出演しました。小芝風花さんは、芸能界に入る前、かなり本格的にフィギュアスケートに打ち込んでいたそうです。

小芝さんを一躍有名にしたのは、「魔女の宅急便」。初映画出演での主演という大役を見事に演じ、16歳にして、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞しています。

18歳では舞台「夕陽伝」に出演し、殺陣シーンでの殺陣・アクションだけでなく、死後の陽向の鬼気迫る狂気の演技でも高い評価を得たそうです。

そして、NHK朝ドラ「あさが来た」ではあさの娘役を演じました。
実はヒロインあさの最終選考まで残っていたようですが、年齢が若すぎたため、その代わり難しい役となるヒロインの娘役に抜擢されたそうですよ。(余談ですが、役柄的に好感された吉岡里帆さんに美味しいところを持っていかれた感はありますね)

この時の演出陣からの高い評価もあり、「ふたりのキャンパス」、「女子的生活」、「トクサツガガガ」「歪んだ波紋」「パラレル東京」などに次々と出演されました。

まとめ

今回は、「美食探偵の小芝風花はうるさいだけではなかった!6話で見せた演技力」と題しまして、小芝風花さんの演技力やその背景などについてまとめてみました。

うるさかったのは、役柄を忠実に演じていたからで、6話のマリアとの対話のシーンでの表情やラストのシーンでは、圧巻の演技力を見せてくれました。

これまであまりフォローしていなかった女優さんですが、一気にファンになりました。40歳、50歳、60歳、もっと先まで、どんな演技を見せてくれるかとても楽しみです!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。