アジア

三世代旅行にもおすすめの台湾

こんにちは。

秋と言えば、、、読書の秋?スポーツの秋?
私には、食欲の秋!です。
ということで、今日は食の宝庫である台湾への子連れ旅をご紹介します。
まず、台湾ってどこ?アクセスは?

台湾は日本の南西、沖縄よりさらに南西、那覇と香港の間に位置する島です。
日本各地から直行便で約3時間。時差も1時間なので、子供の海外旅行デビューにもおすすめです。

気候は?

一年を通して東京より暖かく、7~8月は猛暑に注意、とのことですが、
最近は日本の夏の暑さも半端なく、東京の方が暑い!なんてこともあるようです。
私は日本が寒い時期に暖を取りに訪れるのが好きですが、
旧正月の時期は地元の人が大移動しますので、避けた方が無難かもしれません。

 

私がおすすめする理由は、ずばり!

  1. とにかく近い!親しみやすい!
  2. 子供も喜ぶ美味しいものがたくさん!
  3. 観光しやすい!古い街と新しい街のバランス!

 

それでは、一つづつ説明させていただきますね。

1. 近い!親しみやすい!

子連れ旅行の計画時には、移動時間と時差はとても大切な要素ですよね。
台湾は日本各地から直行便が出ていて、所要時間も3時間ほど。時差1時間。
LCCも就航していますし、フライトも豊富なので予定も立てやすいと思います。

台湾の公用語は中国語なので、漢字から意味が推測できることもありますし、
親日的な人も多く、とても親しみやすい雰囲気の街に感じました。

当時70歳になったばかりの両親も一緒の旅だったのですが、
地下鉄では白髪の父に気づいた人がすぐに席を譲ってくれたり
(父は健脚自慢だったので困惑していましたが)、
庶民的なレストランで、中国語のメニューに苦戦していたら、
学生さんが助けてくれたりと、温かい気持ちになることが何度もありました。

2. 子供も喜ぶ美味しいものがたくさん!

台湾と言えば、まずは小籠包ですよね!有名店はいつも長蛇の列。
そこで、ホテルスタッフおすすめの、ホテル近くの小籠包専門店に行きました。
ここでも、周りのお客さんが、「あそこからショウガとお酢を自分でもってきて、
こうやって食べるんだよ~」とジェスチャーで教えてくれました。
とっても美味しくて、地元の人にならい、一人一皿ほど平らげました。
子供はショウガもお酢もつけずに、にこにこと完食しました。

市内観光中になんとなく入った海鮮鍋のお店もとても美味しく、
父はスープも残らずたいらげ満足していました。
特に有名店でなくても美味しいというのが台湾の魅力だと思いました。

夜市では、牡蠣オムレツなどに挑戦!
美味しそうに見えるもの、みんなが買っているもの、に狙いを定め、
少しづつ買って色々シェアするのがおすすめです。
牡蠣オムレツはきっと皆さんもお口に合うと思うのでお試しください!

そして外せないのが、マンゴーかき氷!もうこれは説明不要のお味でした!
もう一つ、小豆やらゼリーやら全部乗せのような、お店のおすすめも注文しました。
こちらも甘すぎず、色々な食感が楽しめ美味しかったです。

デザートでもう一つ有名なのがパイナップルケーキ
これは毎年台北市主催のコンテストが行われるほど、地元の人にも人気のお菓子です。
昔からあるお菓子のようですが、私が初めて心から美味しい!と思ったのが、
微熱山丘(Sunny Hills)のもの。 今では東京にもお店があるようですね。
こちらのお店に行くと、お茶と共に座って試食させてくれます。
かなりずっしりとお腹にたまりますよ~。

タピオカミルクティーも外せませんね!
今やすっかり日本でもおなじとなったタピオカドリンク。
タピオカの原産地は南米だそうですが、ドリンクの発祥は台湾とのこと!
50嵐春水堂など有名どころから、夜市の中にある幸福堂
その他たくさんのお店の中から、
まだ日本に上陸していないお店を探すのも楽しいかもしれません。
タピオカは色々なフレーバーのお茶で提供されていますが、
台湾ではぜひお茶そのものの美味しさを味わって下さいね~。

3. 観光しやすい!古い街と新しい街のバランス!

台湾は松山空港を利用すると、市内にあっという間に着きます。
そして市内では、地下鉄やバスを使っての観光も下調べさえしておけば
さほど難しくありません。市内に宿泊し、市内を観光するなら充分です。
(でもタクシーもお手頃なので疲れた時にはおすすめです)
しかし、千と千尋の神隠しのモデルとなったと言われる旧市街の九份
ランタン上げで有名な十分に行くとなると、子連れではややハードルが高いかも。
そこで便利なのが、現地発着ツアーや貸切タクシー。
4人以上なら、お値段的にもタクシーがおすすめ!好きな行程が組めますしね。
現地発着ツアー会社でも扱っていますし、ホテルでもアレンジしてくれると思います。
私たちは、ホテルで8時間チャーターのタクシーを用意してもらいました。
まず先述のパイナップルケーキの微熱山丘へ向かい試食&お土産購入、
ノスタルジックな九份を迷子になりそうになりながらたっぷり観光し、
そこからホテルのコンシェルジェおすすめの野柳地質公園まで足を延ばしました。

海水や波、風や雨などで浸蝕され、不思議な形をした岩や石がごろごろしている
公園です。海に突き出た岬なので、私たちが訪れた日は風がとても強く、
飛ばされそう!とはしゃぎながら歩き回りました。様々な形の岩がありますが、
最も有名な女王の頭は、浸食で後5年ほどしかもたない、との説もあるそうですので、
是非見られるうちに訪れてみてください。

一方、市内に戻れば、台北101展望台など新しく元気な街の顔が見られます。
台北101ビルは地上101階にちなんで名づけられたそうですよ。
高さは509.2m。2007年にドバイにブルジュ・ハリファが建つまでは世界一の高さでした。
デザインは縁起の良いとされる竹の節と数字の8をイメージしたそうですが、
とても近代的でかっこ良い!ですよね。
お天気の良い日は展望台の屋外スペースにも出られるそうです(入口に掲示)。
ガラスのない地上400m以上。。。私は考えるだけで足がすくんでしまいますが。

ビル内のショッピングセンターや、ビルの周りは大都会そのもの。
そんな大都会と古い街並みが混在するところも、台湾の大きな魅力です。

食にかなり偏ったご紹介となってしまいましたが、人も優しく温かい街でした。

子連れ海外旅行のデビューにはおすすめの行き先です!